PR
男女別・ひとりエッチの赤っ恥＆爆笑エピソード
好きなときに性欲を満たすことができるひとりエッチはみんな大好きですよね！ しかし、中には気を抜いたりしてしまい、癒やしのオナニータイムのはずが赤っ恥、はたまた爆笑珍事件になってしまうこともあるようです。今回は男女が体験した「ひとりエッチの赤っ恥＆爆笑エピソード」について聞いてみました！
ひとりエッチの爆笑エピソード～男子編～
「高校生まで実家暮らしだったのでひとりエッチができなかったのですが、大学入学とともに1人暮らしをしたことでそれまでの性欲が爆発しました（笑）。
工業大で女子が少なくて彼女ができなかったので毎日オナニーばかりしていましたね。そんなある日、コンビニでエロ本を物色していると、なんとラブドールの付録がついたエロ本を発見したんです。
1000円だったので即買いしてさっそく家に帰って開けてみると、ビニール製のラブドール……というかThe昭和な雰囲気のダッチワイフが出てきました。
さっそく、空気を入れてアソコの穴にたっぷりローションを塗って挿入したのですが、軽すぎてピストンする度にラブドールが部屋の隅に追いやられるんですよ！ 結局、壁に押し付けて無理矢理フィニッシュしたけれどそこまで気持ちイイわけでもなく……。
結局、使ったのはその1回きりでクローゼットの奥深くにしまいこみました。でも、引っ越しのときにラブドールを捨てることになったのですが空気全然が抜けなくて……。カッターナイフで切り刻んでゴミ袋に詰めたのですが、その姿はかなり怪しかったですね……」（30歳／男性）
「一時期、オナホにハマっていたことがあって10数個ほど持っていたんです。オナホって使う毎にアソコにローションを塗って挿入するのですが、オナホの中に射精しちゃうと後が大変なんですよね。
ちゃんと洗ってもニオイやヌルヌル感が残っている気がして2、3回使ったら捨て時なのかなって。でも、捨てるのにもどうやって捨てればいいのか分からなくて結局、ゴミ袋に大量に古くなったオナホを入れたまま放置していたんです。そして引っ越しのとき、母親が田舎から手伝いに来てくれたんです。
すっかり、オナホの存在なんか忘れていたのですが、母親が『アンタ、これ捨てていいの？』とそのゴミ袋を手に持っていたときは震えましたよ……。引越し業者のお兄さんもギョッとしたような顔で『よかったら、回収業者さん紹介しますよ！』と慌ててフォローされる始末……。母親は多分気づいていないかもしれませんが、しばらく実家には帰れませんでしたね……」（29歳／男性）
ひとりエッチの爆笑エピソード～女子編～
「1人暮らしが長かったこともあり、日課のオナニーが欠かせなかったんです。彼氏と同棲してもそれは変わらず、彼が留守の間にこっそりやっていたんです。
その日もいつものように彼の留守の間にアダルト動画を見ながらひとりエッチをしていると……玄関のドアがガチャガチャ！と音がしたんです。そして、寝室のドアが開き、なんとそこにはいるはずのない彼氏の姿が……。
私は下着も脱いでいて生まれたままの姿だったので、何も言い訳できず『ごめん……ひとりエッチしてました』とあやまるしかありませんでした。
彼は唖然としていましたが、しばらくして『ビックリした～浮気してるのかと思った』と一言。なんと、アダルト動画から聞こえる男優の声に彼はてっきり私が家に浮気相手を連れ込んでいるのかと思ったそうです。
『浮気じゃなくてよかった（笑）』とホッとする彼の姿にもう恥ずかしいやら、情けないやら……。そのときはそれで済んだのですが、後日、彼に『そういえば何で1人でしてたの？』と聞かれて、まさか日課とは言えずに『生理前でムラムラしちゃって……』と言って誤魔化しました！」（26歳／女性）
「最近は色々なタイプのアダルトグッズが発売されていますが私が愛用しているのは昔、某ディスカウントストアで買った電動マッサージ器なんです。かれこれ5年以上使っている年季の入ったものなのですが、ずと電源を入れ続けているとヘッド部分がだんだん熱くなってくるんですよね。
この前も、ひとりエッチのときに使っていたらだんだん熱くなってきたのですが、イケそうだったので手を止めるわけにもいかずそのまま押し当てていたんです。
でも、さすがに途中で『熱ッ！』となって手を離したのですが、あやうくアソコが低温やけどするところでしたよ……。しばらくアソコが熱くてヒリヒリしていましたね……」（28歳／女性）
ひとりエッチは危険がいっぱい⁉
「ひとりエッチの赤っ恥＆爆笑エピソード」を聞いてみましたが、皆さんそれぞれ大変な思いをされたようです（笑）。ひとりエッチをするときは人目につかない場所で、アダルトグッズを使用するときはアフターケアなどを忘れずに正しい使い方をしてくださいね！（結城／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
