アイコン 【ヤリチンが語る】ちょっと困った「勘違いセフレ」の種類

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【ヤリチンが語る】ちょっと困った「勘違いセフレ」の種類

どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。

セフレ(セックスフレンド)とは、いつでも好きな時にセックスができる友達のこと。

そんなセフレの中でも、男性から見てちょっと困った「勘違いセフレ」もいたり……。

そこで、これまで200人以上の女性とセックスしてきた僕が、勘違いしたセフレの種類について解説します。

彼から見た自分はどんな感じなのか気になる人はぜひチェックしてみてください。
「他の女とはやらないで!」と嫉妬や束縛をしてくるタイプの女性が多いようです。セックスをしていくうちに感情が募っていき、「他の女とはそういうことしないで」や「遊ばないで」といったような束縛をするようになるのでしょう。これは、男性からするとかなり面倒なようです。

男性はセフレになるのならセックスをするだけという、あっさりとした関係を望んでいる場合が多いです。なので、男性とセフレになるのであれば、遊びだと割り切っておく必要があるかもしれませんね。
付き合っていると勘違いしているタイプの女性が多いようです。女性の中には、セックスは好き同士じゃないとしないと考えている人がいます。そんな考え方をしている女性と、セフレとして遊んでいるだけだったのにいつの間にか付き合っていると勘違いされて「こんなはずじゃなかった」と困ってしまう男性が多いようです。

もし、付き合っているのかセフレなのか関係性がわからなくなってしまった際は、迷惑女だと思われる前に、男性に「私たちってどんな関係なの?」と確認してみるといいかもしれません。

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酔ったら呼び出ししてくるタイプの女性が多いようです。酔っているうちに誰かに連絡してしまっているという経験ありませんか? 酔うと、行動が大胆になったり、貞操観念が緩くなったりしますよね。

この酔ったら呼び出しをしてくるタイプの場合は、酔うと貞操観念が緩くなり、行動が大胆なのでそのまま連絡を取ってセックスをしてしまうのでしょう。

このタイプの女性は、飲みに行ってそのままセックスをすることも多いので、他にもセフレがいることが多いですよ。
以上、勘違いセフレの種類をお伝えしました。

セフレだったはずなのに、恋愛感情を持ってしまい、関係性を拗らせる女性は多いでしょう。

そうならないためにも、自分と相手はどういう関係性なのかを確認して明確にしておくことで、自分から勘違いをしなくて済むかもしれませんよ。

この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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