アイコン 独占欲?セフレに対して「俺以外とセックスしないで」と言う男性の心理

2020.05.07

独占欲?セフレに対して「俺以外とセックスしないで」と言う男性の心理

世の中には、所有欲・独占欲の強い人が結構います。僕の見立てでは、とくに恋愛においては男性の方が、その手の人って多いように感じられるところです。

女性の場合、独占欲が一時的に高まっても、それが2年も3年も続く例は意外と少なく、かたや男性となるとそういう欲望が5年も6年も強いモチベーションを保ちがち。

しかしその割には釣った魚に餌をやらない男性も多いのは解せないところですよね。恋愛関係においてすらそんな調子なので、当然セフレという関係においても、独占欲がマシマシな男性ってのは少なくありません。

でも、どうしてそうなってしまうのか。

セフレという関係は、カラダだけの繋がりがメイン。そこに愛情や束縛願望なんか介在する必要性はそこまでないのです。

なのに僕の周りにはセフレに対して、かなりの執着を持つ男性は割といまして……。というか僕もまた、以前はそういうタイプでした。

一体なぜ、男性はセフレに執着し、しばしば「俺以外の男とセックスしないで」なんて言っちゃうんでしょうか。

今回はそのメカニズムを解明したいと思います。
まず、男性という生き物は大変単純なメンタルをしている個体が多いということを、あらためて主張しておきたいと思います。

よく「男って単純」みたいな話を聞かされることがありますけど、実際単純っちゃ単純なんですよね。とくに性が絡むと男性は喜怒哀楽がはっきりしやすくなり、自分の感情をストレートに発信しがちです。

そのうえでセックスをした相手に対しては、これまた単純かつ無意識に「なんとなくこの女性のすべてを把握した」と思い込む節があります。

もちろんそうならないように注意している男性もいますが、大半の男性はそういうところがあります。

ひどい例になると、風俗店で自分が指名した子に対して、いつの間にか彼氏目線で接する非モテなんかもいて、こういうことになる原因ってのはそもそもこの“勘違い”に集約されるわけです。

つまり、セフレに対して「俺以外の男とセックスしないでね」なんて言っちゃう男性ってのは、彼らとしてはごく普通にそう思っているものなので、そもそもどこがおかしいとかすらわかってない、ということですね。

そういう生き物なのです。

また、セフレに対して過剰なまでに独占欲を示したり、自分以外の男性とのセックスをしたという報告に嫉妬したり、下手するとそのセフレの彼氏にまで苛立つ男性たちというのは、ある種セフレに依存した状態にあるとも言えるでしょう。

「いい大人がそんな情けない状態に陥るなよ」って話ですが、傍から見るとしっかりしてそうな男性でも“性”が絡むと、てんで子供みたいになっちゃうなんてことはよくあるもの。

酷い人になると、自分のセフレのSNSをチェックして、他の男性との絡みがあると嫉妬しておかしくなる奴もいるほどです。

あと、LINEを連投して既読無視されただけでキレちゃったりとか。

で、こういう異常行動についても彼らとしては正当なセフレとしての主張をしているだけという感覚があるので、それがおかしなことだとはあんまり認知していないところです。

一度立ち返って俯瞰で自分の所業を見てみることで「あ、イタいな」とは気付けるものですけど、世の中の性が絡んだ場合の男って大体が底なしのバカですからね。

だから自戒も難しいところですし、セフレに依存してしまう男性を最初から見抜くすべもないに等しいので、こういう地雷を避けるのもまた、難しいところです。

彼らの言う「俺以外の男とセックスしないで」系の言葉ってのは、冗談めかして言うことも多いわけですけど、その実でかなり本気、本音に近い発言だと認識しておくのがいいかもしれませんね。

まあ、認識しておいたところで相手のイタさが治まることはそう多くないわけですが。
セフレに対しての男性の見せがちな習性として、やっぱり欠かせないのが今回紹介したような独特のムーブです。

繰り返しになりますけど、なぜ「俺以外とするな」と言うのかについては、理由はほとんど独占欲と嫉妬と猜疑心にあるわけなので、女性側ができることもありません。

勝手に男性が疑心暗鬼になってしまってるだけですからね。しょうがない話です。

でも、世間にはそういう男性は結構多いもので、僕の周りの女性も「あの性格さえなければ長続きするんだけど」みたいな愚痴をこぼしている人も結構います。

ただし、昔から“何とかとハサミは使いよう”と言いますよね。

燃え上がるようなプレイをしたいという場合には、そのような男性の嫉妬と執着心を刺激するために、わざと「こないだも別の男としちゃった」とか「○○くんはもっといっぱい気持ちよくしてくれたよ」とか言って煽ってみるのも一興かもしれません。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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