アイコン 男性のオーガズムってどれぐらい気持ちいいの? 射精の快感レベルを解説

2020.03.03

男性のオーガズムってどれぐらい気持ちいいの? 射精の快感レベルを解説

男性は、女性のことが本質的には永遠に……それこそ死ぬまでわかりません。

社会的な部分、心の作り、それから体の機能から来る体感温度の差異に至るまで、理解しようとしても絶対に同じ立場になれないことはいくつもあります。

これはセックスにおいてもまったく同じで、男性は女性がセックスで得る感度を体感することはできません。一説には男性が感じる性的刺激よりも、女性のそれのほうが数倍上だという話もあるそうですが、だとしたらちょっとだけ羨ましいと思えてしまいますね。

なにせ男性がオーガズムに達して得られる快感って、マジで大したことありませんから。

今回は、女性のみなさんに向けて男性が得るオーガズムの刺激がどの程度のレベルであるかということを、割と具体的に説明していきたいと思います。

まず最初に結論から書いてしまうと、これは実に些細な快感です。
男性の絶頂の際の感度って女性は絶対に実感して理解することができないものですが、可能な限りそれを文字化して伝えようというのが今回のコラムの趣旨です。

できる限りわかりやすい例で紹介したいと思うのですが、これはちょっと汚い話になってしまいます。

「男性のオーガズムの瞬間の感度と同じぐらい気持ちいい瞬間ってどこかに無いかな?」と思ってみたところ、ありました。

それは……、

「すっきりとトイレで“大”のお通じがあった朝」

そう。まさにアレです。アレなのです。

射精の瞬間って、どこかあの排泄行為にも似たような、しかしその程度の快感でしかないのです。

他にはあれですね。

パチンコで大当たりしたとか、そんな瞬間にも似たような脳汁が分泌されてそうな気持ちになれますね。でもまあ、その程度の感度なのです。

しかもオーガズムの快感って、ほんの一瞬で終わっちゃうんですよ。男性の場合は。

女性はどうだか知りませんけども、せいぜい2秒とか3秒がピークの関の山じゃないでしょうか。

本当に、射精している瞬間が気持ちいいってだけの話ですけど、そんな10秒も20秒も射精なんか続かないじゃないですか。

だから快楽もほんの2、3秒。それが終わると賢者タイムに突入するので、すぐに倦怠感が体を覆ってしまうこととなります。儚いものです。男性のオーガズムなんて。
以前、知人女性に「セックスでの感度が10としたら、女の人ってオーガズムのときにどのぐらいの数値の気持ちよさを感じてるの?」と気持ちの悪い質問をしたことがあります。

この女性は「50」と答えていました。

筆者はこれを聞いて思わず「5倍!?」と驚いてひっくり返ってしまったものです……。

これには理由があります。男性って、オーガズムで得られる快感なんて前述のようにたかが数秒で終わってしまいます。しかもその快感も、別にセックス中のそれと比べてもあまり強くないんですよね。

たとえるならば、セックス中に正常位で挿入しているとします。

そのときの感度が10だとしたら、オーガズムに達する瞬間は、これは正直なところでせいぜい15とかその辺なんですよね。

1.5倍とか、その程度の快楽しか得られてないんです。

もちろん、だからと言って気持ちがよくないというわけじゃないので、オーガズムがあるだけまだマシなんですが、イッたときの感度がそもそもこの程度なので、男性によっては「さっさとイッてもアレだし、じっくりセックスをしてイクのをある程度我慢しようかな」みたいなことを考えてしまい、それが女性側にとっては「さっさとイケよ、この遅漏野郎」みたいな怒りを抱く原因になっているなんてことも、きっと恐らくあるんだと思います。世間は広いですから。

ただ、男性のオーガズムにもメリットはあって、絶頂後も女性ほどぐったりすることってなかなかありません。
賢者タイムのせいで倦怠感には見舞われるものの、一応すぐにコンドームを外したり、下着を着るみたいな行動はてきぱきできちゃいます。

まあ、これをメリットに挙げていいのか? という話ではあるのですが……。
とにかく言いたいことはひとつです。

男性のオーガズムは別にたいしたレベルではないし、たかだか数秒で終わっちゃうということ。
これだけです。

ただ、筆者は未経験ですけども、前立腺を開発されている男性の場合はオーガズムで得られる快感の質がまた別のものだと話しています。

人によっては、前立腺を刺激されて得られるオーガズム感度は、通常の射精の数倍なんて主張するケースも……。

もしもあなたの彼氏を、セックスでもっともっと感じさせたいと思ったのなら、いっそその彼氏の前立腺を開発してみるのもひとつの手かもしれませんね。

本当に、射精で得られるオーガズムって些細なものですから。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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