アイコン 生理中にセックスを求めてくるカレを黙らせる方法3つ

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生理中にセックスを求めてくるカレを黙らせる方法3つ

みなさんの彼氏には、生理中なのに求めてくるようなタイプがいませんか? あるいは元カレにそんな男性がいた、なんてことはなかったでしょうか?

男性の性欲はよく言えば一直線。悪く言えば単純かつ身勝手です。相手が股間から赤いものをダラダラ流していようと、白いものをダラダラ流したいがために、色々と要求をしてくる場合もあるものですよね。

中には、「生理中だから我慢して」と言っただけでヘソを曲げてしまうめんどくせえ男性もいるようです。そこで今回は、もしもあなたが生理中に彼氏から性的な求められ方をされたときに、さっさと射精させて黙らせるために役立つ、挿入以外の3つの「今更かよ」と思ってしまうものも含めて、彼氏をイカせる方法を改めて紹介したいと思います。

まあ、普通の男性は、彼女の生理中に求めてきたりはしないんですが……。
生理中に求めてくる彼氏なんて、基本的には相手の状況を考えることができていない、中学生並みの頭しか持たないようなタイプです。

で、筆者はことあるごとに「彼氏が生理中でも求めてくるのが負担なの」みたいな相談をしてくる女性の知人に対しては「別れなさいな」と忠告するのですが、これまでこの忠告を聞き入れた女性はいません。

何なんすかね、惚れた弱みと言うやつでしょうか。さておき、男性は射精すればしばらくはしれっとしてしまうので、別れるつもりはないものの生理中の要求がしんどいという女性は、手コキでさっさとカレをイカせるのもいいでしょう。

男性は手コキされるの結構好きなタイプは多いですからね。方法は分かりますね? 

そう、それでいいのです。さっさとしごいてさっさと出して、彼氏に冷静になってもらいましょう。
手コキだけでなく、フェラチオで彼氏のそそりたつ肉の塔を鎮めるのもよい方法でしょう。

まあ、筆者がもしも女なら「何で私はアソコから出血するぐらい普通じゃねえ状態なのに、コイツのアレを咥えてんの? これイカせる義務あるか?」とキレそうになるでしょうが、相手のことを愛していて、要求にもできるだけ応じたいという女性も世間には多いようですし……。

フェラチオは個々人のスキルの差が大きいため、人によってはイカせるまで苦労してしまうかもしれませんが、そういう場合はカレの他の性感帯を愛撫するなどの“小技”も絡めてみる方法も悪くないでしょうね。
男性によっては、どうしても挿入したいと駄々をこねる馬鹿……もといワガママなタイプもいます。

そういう男性に惚れてしまった女性は、ついつい挿入を許してしまいがちなのですが、ご存知のように生理中の挿入は血液が粘膜と触れ合うこととなりますので、血液を媒介とした感染症にかかってしまうリスクが高まってしまいます。

まあこの状況での仕組み的には男性がそのデメリットを負う形にはなるのですが。

しかし無理な挿入は女性の余計な出血を招きますし、痛みも生じる場合もありますので、女性の体にとっては間違いなく大きな負担となるでしょう。カレを満足させる方法として、生理中の挿入を受け入れている女性は、ちょっと注意と意識改革が必要です。

ですので挿入は絶対にNGとした上で、素股プレイで対処する方法はどうでしょう。ローションか何かがあれば、十分に男性をイカせることは、この方法でも可能になります。

加えて素股プレイは男性にしてみても、特殊なお風呂でしか楽しめない遊びですから、それを彼女がやってくれるというのは新鮮な刺激と受け止めるはずです。

ここで川柳を。

「挿入は ならぬが素股 アリかもね」
生理中にカレが求めてきてしまった。こういうシチュエーションは人によって思うところがきっと違うんでしょうね。

「求められてうれしいから対処したい」という人もいれば、「なんでよりによって生理中に」と憤る女性もいることでしょう。

まあ、どちらにしても相手の要求に応じるのであれば、挿入はリスクが高いので厳禁であることは当たり前。
そのうえで、彼氏なんてイカせることができればすっきりするわけなので、今回挙げた3つの方法のいずれか。あるいは複合技で攻めてさっさと射精させちゃいましょう。

もっとも、一番いいのは彼女が生理中の場合は無理を言わずに、自分で処理してくれる大人の男性と付き合うことなんですよね。

生理のたびにいちいち彼氏を手や口や素股でイカせるのも、超めんどくせえじゃないですか。その辺しっかりと分別のつく男性とお付き合いをするのが一番でしょう。

あるいはそういう男性としての当たり前の気遣いができるように教育すること。これも大事になるのではないかと思うところです。

大体につけ、生理中の女性に気安く求めてしまう男性って、そもそも生理がどういった役割を持つものかということが、分かっていないケースも結構見受けられますので……。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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