アイコン 夜行バスの座席でムラムラ… 旅行先で経験した変わり種エッチ【前編】

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夜行バスの座席でムラムラ… 旅行先で経験した変わり種エッチ【前編】

開放的な気分になる夏も終わり、すっかり秋の季節。そんな中「連休中、旅行先でしたエッチは最高だった……」と余韻に浸る女性がいます。旅先だとつい開放的になってしまい、いつもと変わった場所でエッチをしてしまうことってありますよね。

今回は旅先で体験した変わり種エッチについて聞いてみました。
今回、お話を聞かせていただいたのは都内に住む大学生のミホさん(仮名)。

「大阪に旅行したとき、夜行バスで行ったんです。バスは独立シートで夏休みシーズンということもあって席は満席。独立シートなので男女の席が近くなることもあるそうで、私の席は一番後ろだったのですが前のおじさんのいびきがうるさくて全然眠れなかったんです。

途中、トイレ休憩があったので目が冷めてしまった私は、飲み物を買おうとバスを降りたんです。すると隣の席の男の子も席を立ったので、ふと見てみると私と歳が近そうな感じ子でした。サービスエリアでコーヒーを買ってタバコを吸おうと喫煙所に行くと、そこには隣の席の男の子が。

向こうが軽く会釈をしてきたので、『前の人のいびき、うるさくないですか?(笑)』と話しかけてみると『本当、ぜんぜん寝れないですよね』と返ってきたのでそこから少し話すことにしたんです。

暗い車内では気づかなかったのですが、よく見ると結構イケメンで、俳優でたとえるなら志尊淳くん系のかわいい系のイケメンで私のタイプだったんです。
休憩時間が終わってバスが出発したあとにカーテンの隙間から彼をこっそり覗いてみると、どうやら目をつむって寝ようとしている様子。なので、私も寝たフリをして彼のほうに寄りかかってみたんです。

彼は最初少し驚いていたけれど拒絶する様子はなかったので、そのまま彼の膝の上に頭を乗せてみると……ムクムクとアソコが反応してきたんです。え、まさかこれだけで? と思いましたが、それがどんどん大きくなってきて。

しかも、かわいらしい顔とは打って変わってすごく大きかったんです。なので私も我慢できなくなってきて、そっと彼のズボンのファスナーを下ろしてみたんです。もうアソコははちきれそうなくらい大きくなっていて先っぽから我慢汁が垂れているのがボクサーパンツ越しにもわかりました。

ふと彼を見ると寝たフリをしているのに顔は耳まで真っ赤! それがかわいくてついパンツからアソコを出してフェラすると、ビクッと身体を仰け反らしてさらにかわいかったです。根元まで咥えてソフトバキュームフェラをすると、彼もだんだん興奮してきたのか私の胸を触り出してきました。

なので私も彼が触りやすいように身体を近づけてみると、彼の手はそのまま私の胸から腰、お尻へと移動してきてついにスカートの下へ……。履いていたTバックをずらされてお尻のほうからアソコに指を入れられると、すでにグチョグチョで。自分でもわかるぐらい『クチュ、クチュ……』と音を立てて恥ずかしかったです。

でも、前のおじさんのいびきがうるさいので周りの乗客には聞こえてなさそう。それに彼も気づいたのか、さらに激しく指をアソコの中でかき混ぜてきたので……『……ンンッ‼』と小さい声をあげてバスの中で思い切りイっちゃったんです。
私がグッタリしていると彼が耳元で『挿れてもいい?』とささやいてきたので、私もうなずいていました。でも横になれるほどの広さはなかったので、私が彼にまたがって対面座位の体勢で挿入……。

激しく動かすと声が出ちゃいそうなのでゆっくり動かしていたのですが、彼が私のカットソーとブラをまくりあげて乳首を舐めてきたんです。

私、乳首が弱いので思わず声が出そうになっちゃって、自分の手で口を抑えていると、彼が私の口をキスでふさいできてさらに興奮……! 彼も興奮してきのか、私の腰を思いっきり掴んで激しく上下にピストン! 私も彼の腰に足を回して思いっきり抱きついてしまいました。

耳元で『イキそう』と言われたので『私も』とうなずくと、さらに激しく腰を動かしてきて……あまりの気持ちよさに抜くことも忘れて、そのまま中に出しちゃいました……。終わったあとはふたりとも睡魔が襲ってきて爆睡(笑)。

彼は大阪のひとつ手前の京都で降りると言っていたので、降り際に連絡先を聞かれたのですが『また会えたらイイね!』とだけ言って教えませんでした。私の中で旅行の思い出として取っておけばいいか~という感じですね。

ただ、中に出してしまったので、翌月の生理が来るまではヒヤヒヤしましたが……。まぁ、無事に来たのでよかったです!」

最近の夜行バスは男女別だと思っていたのですが、こんなこともあるんですね。でも、公衆の面前でエッチすると通報されてしまうこともあるので、くれぐれも注意してくださいね!(結城/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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