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「もっと前戯してほしい！」 せっかちなカレに愛撫してもらう方法4選
女の子って、挿入そのものよりも前戯が好きな人も多いんじゃないでしょうか？
中イキができない人は前戯で外イキしたいし、下着だってすぐに脱がすんじゃなくてじっくり見てほしい……のに、せっかちで早く挿入したがりなカレとのエッチは、前戯時間が短くって物足りないですよね。
ゆっくりした前戯は、中イキできない人が中イキしやすくなる要因でもあります。どうしたら、カレにうまく「もっと前戯してほしい」と伝えられるでしょうか。
エッチ中って雰囲気があるから、空気や流れを壊すようなことが言いづらく感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
でも、気持ちが乗っていないままの挿入って気持ちよくないし、できれば雰囲気を壊さずにカレにもっと前戯してほしいですよね。
今回は、わざわざ「もっと前戯して！」と言いづらいという人のために、なんとなく前戯が長引くように流れを作る方法を考えてみました！
目次
1. 「これ使ってみたくって……」オトナのおもちゃを用意しちゃう♡
自分からオトナのおもちゃを用意することを、「痴女っぽくてイヤ！」という人もいるのですが、実は最も安全で自然に前戯をしてもらえる方法だと思うんです。
普段前戯に時間をかけてくれない男性って、そもそも前戯に自信がないからという人も少なくないんです。そういう人に急に手マンを頼んでも、見よう見まねのガシマンに萎えまくる可能性も……。
下手な手マンよりは、絶対的に安全設計なオトナのおもちゃ。挿入系ではなく、クリトリス刺激のものを選べば、イキやすいし不安も少ないと思います。
大好きな彼女が、自分とのエッチのために自らエッチなおもちゃを買ってくれちゃったことに、ドン引きするカレなんていませんよ。経験人数の少なすぎる女に夢見る系男子は別かもしれませんが。
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2. 思い切って「どう見てもエッチな下着」を選んでみる
本当はパンツ越しにも触ってほしいのに、毎回タイツと一緒にパンツまで脱がされてしまうことに萎えている女子〜〜！
わかるわかる。本当は「下着カワイイね」って言ってほしいですよね、カレのために選んだんだもん。
そんな時は思い切って、Tバックや紐パン、総レースなどの「わかりやすくエッチな下着」を選んでみませんか？
タイツを脱がされる時に、「下着、ちゃんと見て？」とお願いしてみましょう。正解はカレが下着を見た瞬間「うわ……エッロ」っていうような下着。
総レースのエッチな下着やTバックなら、いつもはすぐに下着を脱がせちゃうカレも、思わず「このまま視姦しながらエッチしたい…」と思ってもらえるかも。
男性ってアホなので、ちょっとカワイイくらいの下着だと「俺のために選んでくれたんだ」まで思考が追いつかない男性もいますが、明らかエッチのために買った感のある下着なら堂々と「あなたのために選んだの」と言えるはず。
3. まずは歩み寄ろう！ 自分が長く前戯してあげる
自分ばかりが前戯を長くしてほしいというのも気が引けませんか。それなら、カレに「前戯が好き」ということをアピールするためにも、まずは自分がじっくり前戯してあげるといいです。
全身をゆっくり舐めてあげたり、じっくりと性器を触るスローセックスを、自分がカレにデモンストレーションとして見せてあげてみては？
そうするとカレの方も「あ、この子はこういうのが好きなんだ」と気づきやすいと思います。これはカレにスローなセックスそのものをいいと思ってもらうことができる可能性もあるので、長期的な意味では最もオススメ。
4. コスプレやベルトスカートなど、脱ぎにくい服を着てみる
単純に脱ぎにくい服を着ることで挿入までを焦らすという考え方も。例えばコスプレエッチは服を身に着けている瞬間があってなんぼなので、「まだ脱ぎたくない」ということが伝えやすいと思います。
ベルトスカートやガーターベルトストッキングといった、男性には脱がせづらい服をチョイスしてみるのもいいかも。
「挿れたかったら脱がせてみなよ♪」なんてちょっとSぶってみるのも、急にやられたら大興奮されちゃいそう。
口で伝えるより、行動で示す方が説得力があることもある
こうしてほしい、というのをきちんと口で伝えるのも大事ですが、自分から前戯を長くしてあげるというような説得力を先に作っておくのは大事です。
そうすれば、いざ口で気持ちを伝えた時にも、「でも、彼女はいつもたくさん前戯してくれてるもんな」という説得力が生まれます。
カレに変わってもらうことばかりでなく、自分が歩み寄る姿勢を持つことは、エッチ以外でも2人の関係を良好にしてくれるはずですよ。（久留米あぽろ／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
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