アイコン 経験豊富な男性がオトナ処女を「めんどくさい」と感じる理由

2019.04.20

経験豊富な男性がオトナ処女を「めんどくさい」と感じる理由

男性の中にはしばしば、30も過ぎて童貞を脱出できないことについて開き直って「女なんかいらない。俺には○○さえあればいい」みたいなことを豪語する寂しい連中がいます。

が、そんなのは負け惜しみ。そういう男性だって機会があれば童貞を脱したいと思っているわけで、意気地がないからそれができずにうだうだ言っているだけ、なんてことが多いものです。

だいたい出会おうともしていないのに、出会いが訪れないから徐々に歪んで、アンチ女性みたいな存在になる輩もいますよね。恐ろしいことですよ。

一方で女性の場合、処女は単純にセックスに尻込みをしている、あるいはトラウマがあって怖いということが下地になっていることもあるかと存じます。これは気の毒なことです。

ただし、いずれにしても問題点は男性と同じく、せっかくの人生の中の短い恋愛適齢期をセックスもせずに過ごすのはかなり勿体ないこと。

いかなる事情があるにせよ、セックスできる期間には、人並みにセックスをしておかないと、結局ぜんぜんおもしろくない人生になっちゃうよ、というのは筆者の持論です。

セックスを拒み続ける人生は味気ない

男性の中にはごく一部、処女に対して性的な興味を強くおぼえる人たちがいます。彼らはおそらく、他の男性の手垢がついていないような女性を求めているうちに、極端なことに処女じゃないとセックスしたくないだとか、付き合いたくないと思うようになったのでしょう。

しかし、処女にしか興味を持てない男性って、いち社会人男性としては異端も異端。ちょっとズレていますよね。

だいたいこういう男性は処女の割合が多い未成年にも性的興奮をおぼえるタイプで、それを隠そうともしていませんし。

で、ここからが本題なんですが、処女に価値を感じている男性なんて、こういう、ちょっと異常なタイプしかいないんです。

多くの男性は処女にステータスは感じませんし、何なら「うわ、社会人になってまだ処女なの? なんかめんどくさいからパス」と撤退する男性までいます。

処女であることに価値はないわけです。

まして筆者なんかは20代半ばまでにまだセックスをしたこともない女性とは、たとえ付き合っても学生のおままごとみたいな恋愛しかできない気がしますし、処女であるというだけで、こうして穿った見方をしてしまうわけです。

むしろこれだけ出会おうと思えばチャンスが山ほどある現代で、処女であり続ける女性は、やっぱり異質に思えるんですよね。マッチングアプリだの街コンだの、いろんな出会いの道筋があるのに、誰とも出会わず処女のまま。

これってやっぱり、どんな理由があるにせよ、男性にしてみれば関係ない話で「触らぬ神に祟りなし」精神でスルーしちゃいたくなるものです。

「あのとき、ああしていれば」となる前に

ところで、人間は死ぬまで後悔する動物だそうです。友人の僧侶が以前飲みの席で話していたのですが「どんなに幸せそうな人間も、いよいよとなれば僧侶にだけは後悔の念を口にする」のだとか。

見た目には大往生で、子供も孫もいて貯蓄も安泰。そんな老人すら、死の間際になれば「あのとき、ああしていれば」みたいなことを呟くんだそうですね。だったらできるだけ、後悔の芽を摘んでおきたいと思ってしまうところです。

人間には3つの欲があります。

食べたいという欲、眠りたいという欲、性交をしたいという欲で、これらはたとえ高齢者になっても失われることはありません。

普通に、真っ当に生きてきたように見える人ですら後悔は確実にあるわけですから、三大欲求の1つである性欲をパートナーと満たさずに終える人生はもっと後悔することになるのではないでしょうか。

オナニーだけで性欲を満たす人も結構男女ともにいますけど、彼ら彼女らだって本音ではパートナーが欲しいと感じているところでしょうし、だったらそのために動くほうがいいように思うんですよね。

セックスはできるうちにしておこう

先ほども言及しましたが、今の時代は出会うためのツールなんて山のようにあるわけです。昔よりも、セックスにいたるまでのお膳立ては、随分と豪華になりました。

現在処女であり、特別に、そうでなければならないという理由もないのであれば、いつまでもうじうじしていてもしょうがないから、とにかくセックスをすべきです。

セックスって、適齢期があります。男性から異性として見られる時期って、その人のルックスにもよりますが、せいぜい40代ぐらいまでが関の山。

いざそれ以降の年齢になって「セックスしたい」と思っても、もう相手はなかなか現れません。それでなくても人は死ぬまで性的欲求は消えないわけですから、できるうちにセックスはしておきましょう。

後々になって嘆いても、もう遅いわけですし……。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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