アイコン 汗だく、汁だく? 真夏のセックスエピソード3選

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汗だく、汁だく? 真夏のセックスエピソード3選

平成最後の夏。あなたは誰とどのようにしてこの夏を過ごしますか? 平成最後に過ごした彼との夏は一生の思い出になることでしょう。

彼との思い出やセックスもスペシャルなものにしてみませんか? そこで今回は筆者や周りの女性に聞いた“あの夏のセックスエピソード”を大特集! 私もこんなセックスしてみた~い!
夏といえば、海にプールに花火大会。イベント尽くしのこの季節。恋人同士のイベントはもちろん、ひと夏の恋も多いこと。心が開放的になって性も開放的に!? しかし、油断は禁物です。公共の場でのセックスはもちろん、開放的になりすぎて人間関係のこじれにもご注意を。
夏になるとさまざまな音楽フェスな各地で開催されます。どこも大盛り上がり! そんな夏フェスに出向けば出会いなんて数えきれないほどあります。

有名なフェスに行けば行くほど、有名人にも出会える!?  SNSでの投稿を追ってフェスで有名読モに出会ったAさんの少しエッチなエピソードです。

「夏の始まりともいわれる某夏フェスに友達と行きました。以前からインスタをフォローしていた憧れの読モがこのフェスにいるとのこと。SNSで投稿を追い、彼の居場所を突き止めました。ファンとして近づいたら警戒されると思い、胸を盛りなおして彼の目の前をうろうろしていました。

すると、運よく彼と話す機会が。フェスのテンションのおかげかノリで連絡先を交換。そのあとしばらく彼とは離れるも、すぐに連絡が来ました。

ヤリモクな感じはしましたが、こちらも本音を言うとヤレたらいいやと思っていて。有名人と付き合うなんて夢のまた夢ですし、キープしてもらえたらラッキー。合流してすぐにテキーラ祭り。べろんべろんに酔っぱらったあとはテントで・・・♡」(Aさん/22歳/学生)

イベントで開放的になった男女。偶然の出会いも必然? 有名なフェスに出向いてみたらあなたも憧れのあの人とひと夏の恋を体験できるかも?

少し定番ではありますが、浴衣でのセックス。これは男子も女子も大好き。日本の伝統的夏衣装、昔からこの衣を剥がし合い男女が愛し合っていたと思うと興奮ものです。全部脱がすのではなく乱れた衣服がエロい。着エロの原点ともいえましょう。

Sさんは彼との夏祭りにゲリラ豪雨に襲われ、一時的に入ったホテルでエッチな出来事があったようです。

「彼との待ちに待った夏祭り。もちろん私は浴衣で参戦。昔どこかで浴衣の下は下着を着てはいけないと聞いたことがあったので、その記憶を頼りにノーブラで浴衣を着て行きました。

下着を着けていないおかげか、通気性がよく、涼しくすごせました。彼も、もちろん浴衣で夏祭りに。彼の姿はかっこよくてうっとりしてしまいましたね。

もうすぐ花火があがるという時です、風が強くなり雨がパラパラと、しばらくすると突然のゲリラ豪雨に。傘を持っていなかったので、雨を防ぐ手段などなく、何よりも大変だったのが私の浴衣が雨に濡れてみるみるうちに透けていくこと……。

『どうして下着をつけてないの!?』と彼に言われるも、彼は私の手を取り、急いで人目のつかない場所へ。とにかく人目のつかない場所といえばラブホテル……。

とりあえずシャワーをと洗面所まで案内してくれた彼。洗面所の鏡で目にした自分の姿にはびっくり。白い浴衣だったこともあり、胸元とお尻がうっすら透けていました。

そんな私の姿に彼も興奮ぎみだったよう。彼の手を取って、そのまま一緒にシャワーを浴びながらたくさんエッチをしたのでした♡」(Sさん/19歳/学生)

たしかに昔は浴衣の下に下着を付けないのが主流でしたが、今の時代は違います(笑)。

浴衣を着るときはスポーツブラや和装用のブラをつけるようにしましょう。でも、あえて付けないのもエッチかもしれません。
大好きな人の体から染み出るもの、すべて舐め尽くしたくはなりませんか? 涙も唾も汗も……。

夏場に冷房を入れずにセックスするとどうなるのか。Hさんの経験した汗だく汁だくセックスエピソードをご紹介します。

「とある夏。デート中にお互いムラムラして、古びたラブホに入ったときに、冷房が壊れてることに気付きました。『どうする……?』と、彼の一言。どうするもなにも、ここでやめるわけにはいかないじゃないですか。

そんな流れで結局セックス開始。『今日、やばくないか……?』冷房の効かない室内。汗なのか愛液なのか、なんなのかわからない体液で体はビショビショ、あそこはグショグショ。

彼も体中、汗でびっしょり。その体をいつの間にか舐めまわしていました。首筋から、胸元、太もものあたりまで。彼の体中を舐めまわしては、同じように1日中舐めまわされました。

さすがに冷房もない部屋で1日ずっとイチャイチャしていたので、軽い脱水症状を起こしたのを覚えています。しかし、あそこまでお互い体を舐め合ったのは初めてで、暑さのせいでどこか狂っていた故のセックスだと思っています」(Hさん/26歳/IT企業勤務)

暑すぎて判断力が鈍り、もう本能に任せるがまま。体中をひたすら舐め合うなんてそうそうないと思います。お互い愛しているからこそ、汗までも愛おしい。そんな夏場のセックスエピソードでした。

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夏場はイベントなども多く、出会いが増えるでしょう。心が開放的になり、性的な部分も開放的になる人は多いと思います。

しかし、せっかくの出会いなので、ひと夏で終わらせるのではなく、今後も続くような関係づくりも意識してくださいね。せっかく一緒に過ごしたパートナーとすぐにお別れなんて悲しいじゃないですか。

平成最後の夏の思い出を語れる相方を見つけにいきましょう! 今年の夏は、もう二度とやってはこないのですから……。(桃倉もも/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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