みんなのひとりエッチの体位は?
ひとりエッチ
PRパル吉
スタンダード:仰向け
一日が終わり、ベッドに入って寝る前にひとりエッチをする、という女性に多いポーズが仰向け。ベッドに横たわり、目を閉じて、彼との甘いひとときを思い出したり好きな芸能人や憧れの男性との色事を想像しながら、優しく自分を慰めます。
満足したらそのまま眠りにつくこともできますし、何よりリラックスしてひとりエッチにのぞめますよね?絶頂に達した心地よい疲労感で、安眠できるかも?!
妄想したいとき:うつ伏せ
うつ伏せの状態で自分を慰める女性もいます。うつ伏せになり、ヒップを高く突きあげて自分で自分を慰める・・・。あられもない格好になっている自分に、ますます興奮が高まるのではないでしょうか。
頭の中は、彼に後ろから愛されている妄想でいっぱい。この体位でひとりエッチする女性は、指やアダルトグッズを挿入して満足を得るタイプの人が多いのも特徴です。中には床に一番敏感な部分をこすりつけて快感を得る人も。
初心者さん向け:座ったまま
床に腰をおろし背中を壁につけ、脚を大きく開いてひとりエッチする女性も。この体位でのひとりエッチは、ベッドの上で行う場合はもちろんですが、お風呂場でシャワーのお湯を敏感な部分にあてて快感を得る、という女性にも人気です。
脚を大きく広げて座るので、気持ちいい部分を愛撫しやすいですし、DVDなどを見ながらひとりエッチするのにも適しています。ひとりエッチ初心者の方は、まず座ってやってみるのはいかがでしょうか?
玄人向け:横たわって
横向きに寝転んでひとりエッチを行う、いわゆる側位を好む女性も。例えば本や雑誌を見ているときや寝転んでDVDを見ているときにムラムラしてきたときは、横向きで雑誌や画面を見ながらひとりエッチしたくなります。
そんなときに側位はとても便利。雑誌や画面の登場人物と自分を重ね合わせ、セクシーなドラマの主人公になった気分でひとりエッチが楽しめます。
お好みの体位を見つけて
ひとりエッチは別称「セルフプレジャー」とも呼ばれています。ストレス発散、女子力UPにもつながるかも。いろいろな体位にトライして、お好みの体位を見つけてみてくださいね。(パル吉/ライター)
(ハウコレ編集部)
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