おしゃれな吸引バイブ「うさぎの国」でクリ&乳首イキ!
ひとりエッチ
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「アダルトグッズには興味があるけれど、いかにもなデザインは苦手」
「初心者でも手に取りやすいアダルトグッズがほしい」
……こんな悩みを抱えてはいませんか? 今や女性でもアダルトグッズの1つや2つ、持っているのは当たり前といわれる時代。しかし、男性器を模した形などデザインに抵抗があるという女性は多いといわれています。
そんな方におすすめなのが、かわいいうさぎのデザインのアダルトグッズです。実はうさぎのデザインのグッズは年々増えており、実家暮らしや彼氏と同棲している女性から「買いやすい」「部屋にも置いておける」と大人気なんです! その中でも特におすすめな「うさぎの国」をご紹介します。
うさぎの国はどんなアダルトグッズ?
①おしゃれなうさぎデザインのアダルトグッズ
うさぎの国は、愛くるしいうさぎのデザインの吸引バイブです。見た目はうさぎ型のアロマポットやおしゃれな美容機器のようなデザインで、女性の部屋に置いていても違和感がありません。家族や彼氏と同居していてアダルトグッズを見つかりたくないという人におすすめです♪
②豊富な吸引・バイブ・叩く機能
うさぎの両耳の先端にはモーターが内蔵されており、12種類の振動パターンでクリトリスや乳首をを刺激します。クリトリスバイブといえば吸引機能が一般的ですが、うさぎの国ではエアウェーブ技術を加えて皮膜を伝わり、敏感な部分に叩くような刺激を与えます。叩く・吸引パターンは11段階の強さの中から選ぶことができ、お好みの強さをチョイスすることができます。
③高級シリコン素材で防水
ボディは高級シリコン素材で手触りがよく、アダルトグッズの無機質な感触が苦手な方でも安心して使うことができます。やさしいタッチで乳首やクリトリスに負荷をかけることもありません。さらに生活防水なので丸洗いでき、お風呂や温泉など様々な場所で使うことができます。
④磁気充電式
便利な磁気充電タイプで、本体にマグネット部分をつけるだけで簡単に充電することができます。充電はUSBケーブルでPCやスマホのバッテリーなどどこからでも充電できます。面倒な電池の交換やお手入れが一切なく、扱いも簡単です。
うさぎの国はこんな方におすすめ!
①コンパクトな吸引グッズを探している
うさぎの国のサイズは13.3 x 9.6 x 6.9 cm、さらに重量210 gと軽量です。片手で持っても疲れない重さなので、ゆっくりじっくりひとりエッチを楽しみたいという人にもおすすめです。
②クリトリスでイクのが好き
うさぎの国はクリトリスを挟んだり吸引できるバイブです。膣内には入れることができないため、中イキ派の方には物足りないかもしれません。「クリトリスでじっくりイクのが好き!」という方におすすめです。
③クリトリス&乳首を開発したい
うさぎの国はクリトリスと乳首を刺激する機能が豊富なので、クリトリスと乳首を開発したい……という人にもおすすめです。セックスでもっと気持ちよくなりたい、クリイキを極めたい、自分の性感帯を見つけたい……という方はぜひ試してみてくださいね♪
④キュートなアダルトグッズがほしい
うさぎの国は一見してアダルトグッズに見えない、かわいらしいうさぎのデザインです。アダルトグッズには興味があるけれど、見た目に抵抗があるという方でも手に取りやすいデザインとなっています。
うさぎの国を試してみた!
うさぎの国を実際に使ってみました。見た目はすごくかわいくて、まるでおしゃれなインテリアのようです。手のひらにすっぽりおさまるサイズでひとりエッチのときに手が疲れそうな大きさです。
さっそく、スイッチを入れてみました。後ろの電源スイッチを長押しでオンにした後、上の切り替えスイッチで振動パターンが切り替わります。吸引+叩くパターンは電源スイッチを軽く押すだけで切り替えられるので操作もラクチンです。
まずはうさぎの耳で振動パターンで切り替えていきます。振動はソフトなものから激しいものまであるのですが、これがなかなか強いんです! 見た目はかわいいのにハイパワーすぎ……。しかも耳が2本ついているので挟んで遊ぶこともできる。この挟む機能だけでもイキそうに……。
ムズムズしてきたところで吸引口に切り替えて、吸引+叩き機能を与えると……今まで感じたことのないような快感が……! これまで吸引機能のクリバイブしか使ったことがなかったのでこれは新しい感覚! あっという間にオーガズムを迎えてしまいました。
クリイキが好きな人はうさぎの国必須⁉
うさぎの国は中に挿入することはできませんが、その分クリトリス&乳首への刺激の機能が豊富でクリイキオナニー派の人にはぴったりなアイテムだと思いました。
吸引以外のクリバイブを試してみたい人も、クリトリス&乳首の感度磨きをしたい人も……ぜひ、うさぎの国を試してみてくださいね!
(オトナのハウコレ編集部)