ひとりエッチもセックスも… あなたの性生活がもっと気持ちよくなるラブグッズ
ひとりエッチ
PRtsuta
あなたは、バイブやローター、電マなどをお持ちですか? 「気になるけど、恥ずかしくて買えない……」という人や、中には「持ってるわけないじゃん! そんなもの持ってる人なんて、滅多にいないんじゃない?」というふうに思う人もいるでしょう。
しかし実際には、それらを持っている女性って意外とたくさんいますし、そのおかげでワンランク上の、とっても気持ち良い性生活を手に入れているんですよ。
この記事では、ラブグッズを使ったことがないあなたに向けて、初心者がデビューしやすい人気のアイテムをご紹介します!
あなたの性生活を激変させるラブグッズ
1. マリンビーンズ
膣の気持ち良い部分は、大きく分けてクリトリス、Gスポット、ポルチオ性感帯、この3つだと言われており、この3つすべてをまんべんなく刺激することができます。
セックスの経験が少ない人の中には、「奥(ポルチオ)を突かれると、ちょっと痛い……」という人も多いでしょう。しかし、マリンビーンズは、それ以外のクリトリスとGスポットの刺激に優れているため、初心者でも痛みを感じることは少ないでしょう。もちろん奥のほうも刺激できるので、ポルチオ性感帯の開発にも最適です。
2. iroha
バリエーション豊富なirohaの中から、自分に合ったアイテムを探すのも、楽しいでしょう。
3.さくらの恋猫
一見、可愛らしい猫の置物のようですが、実はこれ、超優秀なラブグッズ。スマホアプリと連動して、男性のイケメンボイスを聴きながら、それにあわせて振動してくれるスグレモノ。
「イケメンのバーテンダーに優しく慰めてもらいながら…」「イケメンの部下が強引に…」など、さまざまなシチュエーションのボイスがあり、耳でも気持ち良くなることができます。声フェチの人には、たまらないアイテムです。
振動の種類は、豊富な12種類のバリエーションがあるので、飽きずに長く楽しむことができるでしょう。
知っておきたい、オナニーのメリット
オナニーは、セックスの事前練習になります。最初は「痛い」と感じたとしても、オナニーをすることで次第に慣れていき、痛みが気持ち良さに変わっていきます。
また、膣の中のどこら辺が気持ち良いのか、自分で気づくことができるので、それをパートナーに伝えることで、より気持ち良くしてもらうこともできるでしょう。
オナニーは、ストレス解消にも効果的。性的快感によって分泌されるホルモンには、心の安定や、副交感神経の働きを促進させ、寝つきを良くすることもできます。
ストレス解消の方法としてよくあるのが、お酒を飲んだり、たくさん食べたり、思いっきり散財をする、なんて人もいるでしょう。しかし、どれもお金がかかりますし、暴飲暴食に関しては身体によくありません。ストレスで過食気味になり太ってしまう人、けっこういますよね……。
3. 特筆すべきデメリットがない
男性は、オナニーをし過ぎると、「ニキビができやすくなる」「薄毛になる」などの、さまざまなデメリットがあると言われています。一方女性の場合、これといってデメリットがありません。
ラブライター厳選! アツい夜を過ごすおすすめアイテム
サッとひと塗りしてマッサージするだけで、膣の潤いと感度を上げることができる、魔法のようなアイテムです。
なかなか濡れない女性は、多くの場合、挿入するときにローションを使うか、あるいはパートナーに舐めてもらって、唾液で濡らしていることが多いでしょう。
でも、ローションや唾液で濡らすのって、男性にとっては「俺が下手だから、濡れないのかな……」とか、「めっちゃいい雰囲気なのに、彼女を濡らすことができない俺って…」というふうに、正直けっこうヘコむんですよね…。
でも、リュイールホットなら、ベッドインする前に、こっそり膣に塗っておくだけで自然に濡れてくるので、男性に気づかれることなく、しっかり濡らすことができちゃうんです。
いつもより濡れていると、男性は「すごい濡れてる!気持ち良くできたみたい!」「俺と一緒にいるのが嬉しいのかな?」といった、嬉しい気持ちになるんですよ。
2. ラブシロップ
オーラルセックスで大活躍するのが、この「ラブシロップ」。ローションの一種なのですが、ちょっと変わり種のローションです。なんと、これ、食べられるんです(笑)。
食べても問題ないどころか、普通に美味しいので、オーラルセックスへの抵抗をなくすことができるでしょう。
「もっとクンニをして欲しい…」とか、あるいは「彼に気持ち良くなって欲しいけど、ペニスのニオイがどうしても苦手……」という人は多いでしょう。
その抵抗感をなくすことができるラブシロップ。前戯をもっと、アツいひとときにしてくれますよ。
▼食べられるローション「ラブシロップ」
3. 男が喜ぶパジャマを着る
男性って、愛する彼女には「スウェット姿ではなく、可愛いパジャマを着ていて欲しい!」という思いを、心のどこかに抱いています。ジェラートピケのような女子力あふれるパジャマを着てあげると良いかもしれません。
「ちょっとあざとくない?」とか、「逆に引かれそう…」と思うかもしれませんね。でも、男って、こういうベタなのに弱いんですよ。いつもよりたくさん愛される、最高の夜になるかも…!
気持ち良くなることに、否定的にならないで
でも、誰だって気持ち良いことが好きなのは当然ですし、性的快感は健康にも良いと言われているので、否定的になることはありません。気持ち良さを、もっと当たり前のように楽しんじゃいましょう!(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)