しなきゃよかった・・!ワンナイトで後悔するシチュエーション・4つ
ナイトライフ
PRmei
「スリルがあってちょっと楽しそう」とワンナイトラブに憧れたことが一度くらいはあるはず。しかし、軽はずみな気持ちで一夜を共にしてしまうと後悔することだってあります。
今回は、ワンナイトで後悔するシチュエーションを4つご紹介します!
終わると彼が急に冷たくなった
エッチをするまではとてもやさしく可愛がってくれていたのに、終わったとたんに急に冷たくなる人も。自分に気があるかのように接してくれていたのに、男性の変わり身の早さにがっかりしてしまうこともあるでしょう。
ワンナイトラブは、男性も体の関係が目的ですし、終わると賢者モードになります。恋愛に発展するかも・・・なんて期待をしていると後悔するかも。
相手に変な性癖があった
ワンナイトラブに興味のある人もいるでしょう。一夜の刺激的な恋に思いを馳せている人もいるかもしれません。ただ、いざエッチを始めると、相手の男性にちょっと変わった性癖があったらどうしますか?
それに応えないといけない状態に、あなたはゾッとしてしまうかも。ワンナイトラブは相手にどんな性癖があるのかまではわからず行為をする可能性が高いので、そのリスクは覚悟しておきましょう。
周りに暴露された
ワンナイトラブの後に、男性から周りに暴露されてしまうシチュエーションだって考えられます。まったくつながりのない男性だと思っていても、実は共通の友だちがいて周りにばれてしまうことも。
友だちに軽い女だというイメージをもたれてしまい、後悔するかもしれません。ワンナイトラブをするのなら、つながりのない人を選ぶことが重要。自分の気づかないうちに、ワンナイトラブをしたことを暴露されないように気をつけて!
性病をうつされた
後悔するシチュエーションのなかでも特にへこむのは、相手から性病をうつされてしまったとき。性病を持っている男性かどうかは、見た目ではわからないもの。知らない人とエッチすることは、それだけ怖いことでもあります。
コンドームをしていても、完璧に予防できるわけではありません。うつされてしまう危険性もありますよ・・・。
ワンナイトは刺激的だけどリスキー?
ワンナイトラブはただ楽しいだけでなく、後悔する場面もたくさんあることはわかりましたか?いろんなリスクがあることを知った上で、ワンナイトラブを楽しんでくださいね!(mei/ライター)
(ハウコレ編集部)