コンドームをつけたがらない彼につけさせる方法
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
男性の中にはコンドームを「面倒くさい」「生の方が気持ちいい」などの理由でなかなかつけてくれない人が・・・。そんな彼を持って悩んでいる女性に向け、彼にコンドームをつけてもらう方法をご紹介します。
彼が嫌な気分にならないような方法を紹介しますので、安心してください!
「つけさせて」とお願いする
「つけて!」と強気で言ってしまうと、彼も不満に思うでしょう。しかし、あなたから「つけさせて」とお願いし、コンドームを口に含むなどしてつければ、プレイの一種として楽しめるので彼も悪い気はしません。エッチの度につければ、彼もそれが当たり前のこととして、いずれ嫌がらなくなるはず。
コンドームをつけない彼ならつけさせるのではなく、あなたがつけてあげればいいのです。
「本気だから」と怒る
あなたのことが大切だからこそ、コンドームをつけてほしいと伝えましょう。「望まない妊娠であなたを困らせたくない」など、〝自分のためでなくあなたのためにつけたい〟ことを伝えてください。「そこまで俺のことを考えてくれているのか・・・」と、あなたに惚れ直すきっかけになるかも。
彼はあなたのことを大事にしなければと、コンドームを嫌がらずつけてくれるようになりますよ。
「長めにしたい」と甘える
コンドームをすることによって男性側は、生でエッチするときより感度が落ち、イクまでに時間がかかってしまいます。そこで「いろんな体位を楽しみながら、長くエッチしたいな」と甘えてみましょう。
ここで注意することは、彼自身が早漏であることを気にしているかどうか。いつものエッチが早すぎるのかなと気にしてしまう恐れがあるので、長い時間つながっていたいことをアピールしましょう。
「使ってみたい!」と好奇心旺盛に誘う
コンドームの種類はたくさんあります。見た目はガムのお菓子のようなパッケージに、イチゴの香りがついたコンドームや、かわいいキャラクターものまで。さらにはイボがついたコンドームもあるので、彼に「使ってみようよ」と好奇心旺盛に誘ってみましょう。
彼も楽しんでいるあなたを見て、「試しにしてみようかな・・・」と考えてくれるはず。「次はこんなのを買ってきたよ」とエッチの度にバリエーションを変えて楽しんでみるといいかもしれませんね。
あくまでもプラスに
彼にとって、コンドームをつけることがプラスになることを伝えるのが重要です。病気や妊娠のことを考えると、セックスにコンドームはマスト。大切な彼だからこそコンドームをつけてもらいましょう。(yuka/ライター)
(ハウコレ編集部)