マゾヒスティックな男がエッチ中にされたいと思っていること
ナイトライフ
PRodango
男らしいと思って付き合った男性が、関係が深まっていくに連れて徐々に甘えん坊に・・・。もしかして彼はマゾなのか?と気付いてしまったあなた。それでも彼のことが好きなら、ベッドの上で彼のM心を満たしてあげたいと考えるはず。
今回は、マゾヒスティックな彼がエッチ中にされたいと思っていることをご紹介します!
焦らされたい!
焦らしは、Mの男性が喜ぶ鉄板の攻め方。恥ずかしい格好のまま放置したり、太ももあたりだけ愛撫して秘部は触らなかったり・・・。もしくは、絶頂に達しそうなところで動きを止めたり。
そんなもどかしい焦らしテクニックが、男性のM心に火をつけます。思わず「舐めて!」「イカせて!」と彼の口から言わせるくらい焦らしてみましょう。
舐められたい!
マゾヒスティックな彼は、舐められるのが大好き。アソコや乳首を舐められたいのはもちろんのこと、そのほかにも背中やワキ、お尻など、性感帯ではない部分も舐められることで快感を覚えます。
とくに羞恥心をくすぐられるワキやお尻を舐められると喜ぶMの男性が多いもの。恥ずかしい体勢で見られることや、恥ずかしいところをなめられている背徳感などが興奮材料になるようです。
言葉で問い詰められたい!
マゾヒスティックな男性は、女性から攻められることに興奮します。なかでも言葉攻めがとても有効。「何してほしいの?」「気持ちいい?」「イキたい?」など、質問攻めにしてみてください。彼は必死に答えようとしながら、興奮に胸を踊らせるはず。
「言わなきゃ舐めてあげない」「答えないなら挿れちゃダメ」など、女性主導で彼を〝イジめて〟あげてくださいね。
縛られたい!
マゾヒスティックな男性をエッチ中に喜ばせるには、〝縛り〟も有効。縛るといっても、緊縛師のようなことはできませんし、きつく縛ると危険なので、すぐにほどけるよう優しく手首や足首を縛ってみてください。
縛った状態で彼をじっくり眺めてみてください。彼は身動きできない事実と恥ずかしさから、興奮を覚えるはず。ソフトな緊縛プレイを楽しんでみてくださいね。
組み合わせてもっと喜ばせよう
焦らしたり、舐めたり、言葉責めしたり・・・。今回ご紹介したことを組み合わせることで、よりマゾヒスティックな彼を興奮させることができるでしょう。ベッドの上で試してみてくださいね。(odango/ライター)
(ハウコレ編集部)