エッチの雰囲気が台無しになるシチュエーション・4つ
ナイトライフ
PRodango
今回は、エッチの雰囲気を台無しにしてしまうシチュエーションをご紹介。共感できるものが、あなたにはいくつありますか?
しゃっくりが止まらなくなる
何をしたわけでもないのに、突如出てくるしゃっくり。止めようと思って必死になっても、焼け石に水。恥ずかしさと面白さとで、その場の雰囲気が「ロマンチック」とは真逆の方向に・・・。
彼もエッチに集中できなくなって、気持ちが冷めてしまうかも。しゃっくりを止めるために、水を飲んだり、炭酸を飲んだり、エッチが中断してしまってムードが壊れてしまうということもあるかもしれませんね。
膣からオナラのような音が出る
エッチ中、膣から空気が出ることによってオナラのような音が出てしまうことがあります。それを〝チナラ〟と呼ぶそう。オナラならある程度、自分の加減で我慢することができますが、チナラは不可抗力なので、止めることもいつ出るのか予想することもできないよう。
エッチ中オナラのような音がなるのは、いい雰囲気が台無しに。体位や男性の動きによって改善することもあるようなので、研究が必要ですね。
電話やメールがなりやまない
エッチ中だけは、お互いのことだけを考えて愛し合いたいもの。そんなふたりだけの空間であるエッチを邪魔するのは、携帯電話。マナーモードにしていても着信、メールに気付いてしまうかも・・・。
仕事の電話には必ず出ないといけない人は、エッチを中断して真面目な話を始めると、楽しい雰囲気が台無しになってしまいます。母親や親族からの電話やメールも一気に現実に引き戻されます。エッチ中は、サイレントにするといいかもしれませんね。
虫が出る
とくに虫嫌いでなくても、裸の状態で虫が近くにいるのは、気分がいいものではないですよね?とくにゴキブリは最悪。自宅などでエッチする場合、ゴキブリが出ること自体は致し方ないことですが、盛り上がっていた気持ちは一気に冷めてしまいます。
虫が苦手な方であれば、エッチを続けることも難しいかもしれません。
適応力が大事
致し方ないシチュエーションではありますが、その後は彼とあなたの対処によってよい雰囲気に戻せるか、台無しになるか決まります。笑って済ませられるくらいの広い心が大切かもしれませんね。(odango/ライター)
(ハウコレ編集部)