結婚式の二次会で出会った男と「オトナの思い出」をつくる方法
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
結婚式に参加して、幸せそうな新郎新婦を見ると、気分が高まってワンナイトしたくなることもあるはず。結婚式の二次会は、せっかくの出会いの場。知り合った男性と、一夜を楽しんでみてはいかが?
今回は、初対面の彼をワンナイトに誘うセリフをご紹介。多幸感に浸りながら「オトナの思い出」をつくってみてはいかが?
「もう少し飲まない?」
結婚式のかた苦しさもなくなり、自由にお酒を楽しめる結婚式の二次会。立食スタイルであれば、結婚式に参列していたときから気になっていた男性に、気軽に声をかけることも可能。新郎新婦の話題を絡めながら話しかけ、少しずつ親しくなっていきましょう。
そして、「もう少し場所を変えて話しませんか?」「三次会に行きませんか?」などと誘い、二次会後のふたりの時間を確保します。
「少し休憩しない?」
二次会を満喫し、お酒もすすんでいるはず。「1日中結婚式に参加していて疲れたから、休憩しない?」と、さりげなくラブホへ誘ってみるのもあり。このとき、相手の男性の顔をのぞき込むように言うのがポイントです。
会話のなかでも、ところどころセクシーさを感じさせることを意識しましょう。普段はなかなかラブホへは行かないという人も、新郎新婦の幸せに浸った二次会後だからこそ、抵抗が少なく感じるかもしれませんよ。
「少し散歩しない?」
会場を出る直前に、「酔い覚ましに歩きませんか?」とどちらかの家に向かってもいいでしょう。外にいるよりもゆっくりできるということを口実に、あなたの家が近ければ、そこに連れ込むのもOK。
当然ですが、女性の家に1対1という状況で、エッチを連想しない男性はいないでしょうベッドの上で、激しい一夜を満喫してくださいね。
「もっと話さない?」
あなたもしくは相手の男性のどちらかが結婚式のために遠くからかけつけたのであれば、「もっと話しませんか?」と誘い、宿泊しているホテルに行くのもあり。もともとは宿泊するために予約していたホテルなので、ラブホテルよりは自然な流れでたどり着きやすいです。
思いがけず景色のいい部屋に案内されれば、アバンチュールの楽しみにはまってしまうかも・・・。夜景を皆下ろしながら快楽に溺れるなんて贅沢な経験は、なかなかできないもの。とびきりの一夜にしてくださいね。
気さくに話しかけて
二次会でできる限り親しくなっておけば、相手の男性もワンナイトに快く応じてくれるかも。結婚式の余韻に浸りながら、一夜限りの楽しみを満喫してみてくださいね。(SACCHI/ライター)
(ハウコレ編集部)
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