「オフパコ」を狙っている男を見抜くには?
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
今回は、「オフパコ」を狙っている男の特徴についてご紹介します。参考にしてみてくださいね。
いきなりタメ語
まずは、初めて会話するのにもかかわらず、いきなり「タメ語」で絡んでくるという特徴。たとえネット上とはいえ、初めて言葉を交わすときには、きちんと礼節を守ってほしいもの。
いきなりタメ語で絡んでくる男性のなかには、最初から軽い(チャラい)感じを演出することで、女性をセックスに誘いやすくしようという思惑がある人も。彼らの下心を見抜いてくださいね。
〝ちゃん〟付けで呼んでくる
続いては、知り合って間もないのに〝ちゃん〟付けで呼んでくる男性。タメ語と同様、最初から馴れなれしい男性には注意したほうがいいでしょう。はやく距離を縮め、肉体関係にもちこもうとしているのかも。
純粋にあなたのことを知りたいと思っている男性なら、たとえあなたのほうが年下であっても、礼儀正しいやり方で会話をしようとするはず。そういう人は〝ちゃん〟ではなく〝さん〟と丁寧に呼んでくれますよ。
「もしかして、ドM?」
SMの話をしたがる男性も怪しいかも。それまでしていたまったく関係のない話につけ込んで、「もしかして、ドM?」なんて聞いてくる男性はいませんか?
SやMの話は、性癖の話につなげやすいです。あなたにS気質があるのかM気質があるのかに実際のところ関心はなく、それをきっかけにセックスの話題に転換したいだけかも。「どっちかといえばMかも・・・」なんて答えたあかつきには、ホテルに誘われてしまうかも。
「割で会わない?」
ネットスラングである〝割〟とは、〝割り切り〟を意味します。つまり「カラダだけの割り切った関係で会わない?」ということ。このほか、〝別2(ホテル代別で2万円)〟や〝込3(ホテル代込みで3万円)〟など、セックスの交渉時に用いられるスラングは多数。
こうした言葉を使ってくる男性は、ほぼ間違いなく「オフパコ」を目論んでいると考えていいでしょう。意味がわからないまま対面するなんてことだけは、避けてくださいね。
彼の下心を見抜いて
はじめて会話をするのに慣れなれしかったり、なにかにつけてSMの話をしたがる男性は「オフパコ」を目論んでいるのかも。いわゆるヤリモク男性たちをあらかじめ見抜いてくださいね。気づかずに会話を進めていたら、ホテルに誘われた・・・なんて展開を経験したことがある人も、もしかしたらいるかもしれませんね。
(ハウコレ編集部)