セダンタイプの車内でするカーセックスのマニュアル
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
カーセックスは、「人に見られるかも…」というドキドキを味わいながらも、比較的簡単にできるアブノーマルなセックスのシチュエーション。いつもベッドの上ばかりのセックスで刺激が足りてないという人には、とくにおすすめです。
今回は、セダンタイプの車内でするカーセックスのマニュアルをご紹介!彼と車で遠出した帰りに試してみてはいかが?
前戯は女が助手席・男が運転席で
前戯は、あなたが助手席・彼が運転席というポジションで行います。運転席にいる彼に、助手席に座るあなたの胸や性器を愛撫してもらいましょう。もちろん、運転していたのが女性である場合は、逆のポジションでおこなってくださいね。
彼とのデートの帰りに車を人に気づかれない場所に止め、そのままシートベルトを外して前戯を始めてみてはいかが?
騎乗位は運転席で
運転席でのセックスは、ハンドルがあるせいで空間があまり広くないところが難点ですよね?でも、彼の上に乗る騎乗位ならその問題も解決できます。彼の上に乗って前を向く背面騎乗位だと前を向くことができるので、人目にも注意ができていいかもしれません。
その際は、トップスだけは身につけたままおこなうようにしてください。人に気づいたら、腰を動かすのをやめ、あたかもただ運転席に座っているかのように演じてくださいね。
正常位は助手席で
助手席では、正常位がおすすめ。助手席のシートを倒してするといいでしょう。前から丸見えになるのが気になる人は、彼に上体を倒して動いてもらうよう伝えてください。
助手席も狭いので、体位を何回も変えることは難しいです。助手席だけでセックスを行う場合は、フィニッシュまで正常位でしてくださいね。
後部座席では、バックや屈曲位がおすすめ!
後部座席は助手席よりも空間が広いので、さまざまな体位を楽しむことができます。ただ、正常位などの脚を横に広げる体位はしにくいかも。
おすすめは、シートに四つん這いになって彼に後ろから動いてもらう〝バック(後背位)〟や、正常位を変形させた体位である〝屈曲位〟。屈曲位では、女性は脚を横に広げず、彼の肩に脚を乗せるので、縦にさえスペースがとれれば簡単におこなえますよ。
セックスをより刺激的に!
セックスに刺激が欲しい人は、カーセックスにチャレンジしてみてはいかがでしょう。いつもとは違った環境で、ちょっぴり背徳感を味わいながらドキドキのエッチを楽しんでくださいね。(RIN/ライター)
(ハウコレ編集部)