脱がずにシたがる彼…。服がしわにならないエッチの仕方とは?
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
今回は、服がしわにならないエッチの仕方をご紹介します!
床にひざをついてフェラをする
前戯でフェラをするときは、彼を立たせ、女性は床にひざをつく体勢でするといいでしょう。ベッドに寝転がったまま、イチャイチャしながらフェラするのはNGです。
やりにくい場合は、彼をベッドのふちや椅子に座らせてするのでもいいでしょう。唾液などが服につかないようにだけ、注意してくださいね。
立ったままクンニしてもらう
今度は、前戯中に彼に愛撫してもらう場合。普段は、ベッドに仰向けに寝転がったまましてもらうという人が多いはず。それでは、トップスがくしゃくしゃになってしまいます。
女性が床に立ち、肩幅ほどに脚を開いて、下から彼に手や舌で愛撫してもらうといいでしょう。感じてしまって、立っているのがツラい場合は、タンスや椅子の背をつかんで、体を支えてくださいね。
立ったまま挿入する
続いては、挿入編。いつもベッドばかりで、立位でエッチする機会が少ないという人も多いでしょう。たまには、立ったままプレイしてみては?
家の中にある壁に手をついたり、少し高めの机や棚に寄り掛かったりして、体を支えてください。やりやすいのは立ちバックですが、対面立位に挑戦してみるのもいいでしょう。服がしわにならない上に、いつもとは違う刺激を体験できるのでおすすめですよ!
バックで挿入する
四つん這いの体勢で挿入するバックも、服がしわになりにくいです。四つん這いの体勢をずっとキープするのが難しいという人は、ベッドのヘッドボードやソファの背もたれに手をついてみてください。
エッチ中は、彼に腰付近をもってもらうようにするといいでしょう。服をつかんだり、後ろから覆いかぶさったりされては、本末転倒ですよ…。
エッチする日の服装は考えておく
あなたが服を脱ぐことを彼が嫌がるなら、エッチする日は、シワにならない服装か、もしくはスカートやワンピースといった挿入がしやすい服を選ぶといいでしょう。挿入するときは、立位やバックなど、彼やベッドとあまり密着しなくていい体位を選ぶといいですよ。(リリィ/ライター)
(ハウコレ編集部)