「神エッチ」を目指そう!男子が語る「記憶に残る」セックス
ナイトライフ
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こんにちは、ライターのともしどです!
「なんだか最近、カレとのセックスが素っ気ない気がする…!」と感じたことはありませんか?もしかしたら、それはカレが「セックスに飽きてきている」サインなのかも…。カレの熱が冷めてきているとしたら、「なんとかして取り戻したい」と思いますよね!
そこで今回は、カレとのセックスを盛り上げるために、“記憶に残る”印象的なセックスについてリサーチしてきました!
1.最大回数を更新した
「ボクは1日に1番多くセックスをした日のことをよく覚えていますね。7回なんですが、6回目あたりからは何も出ず、ただ快感だけが残りました。休憩を挟みながら『セックスをするだけの1日』を満喫できて、楽しかったですね。」(28歳/SE/男性)
印象に残るセックスに「回数」を挙げる男性が多いようです。1日に何回もセックスをした“達成感”や“満足感”があるのでしょう。「1日に1回しかセックスをしたことがない」という女性は、「もう1回…」と回数を重ねておねだりしてみるのもアリかもしれませんね♪
ただ、セックスが終わってすぐに「もう1回」と言うと、カレに「満足できなかったのかな…」と心配させてしまうかもしれないので、1~2時間ほど間隔をあけてから言うようにしてください。
2.夜景の見えるホテルでセックスをした
「夜景の見えるホテルでセックスをすることに憧れがあったので、ちょっと無理をして、当時の彼女と高層ホテルに宿泊したことがあります。乾杯からピロートークまで、夢心地のように感じたのをよく覚えていますね。」(27歳/エンジニア/男性)
男性には、各々の「憧れのセックス」があるのだとか。あなたのカレにも憧れの“シチュエーション”や“プレイの内容”などがあるのかもしれないので、「セックスでしたいことある?」などと聞いてみるのもアリだと思いますよ♪
3.最高に気持ちいいセックスだった
「女の子のテクがヤバすぎて、『気持ち良すぎかよ…』と悶絶したことがあってさ。そのセックスは今でも引きずってるよね。それ以来、他の女の子とセックスしても『もの足りない』と思っちゃうもん。」(営業/29歳/男性)
多くの男性はセックスに対して「快感」を求めているもの。やっぱり気持ち良すぎるセックスは忘れられないようですね。そのため、カレが体験したことのないテクを駆使して、「超気持ちいい~!」と思わせてあげれば、カレの熱が再燃するはずです♪
男性が気持ち良さを感じる主な部位は「男性器」、「乳首」、「耳」、「首」などなので、舐めたり触れたりして積極的に刺激してあげましょう!ただ、触れるよりも舐めたほうが快感が大きくなるようなので、舐めることを中心にした攻め方が理想的ですね♪
4.自分の性癖を知ったセックス
「性癖を知るきっかけになったセックスは鮮明に覚えてますね~。言葉攻めとかお尻叩いたりとか、そういう“Sキャラ”には抵抗があったんですが、やってみると楽しくて。彼女が『Sっぽく攻めてほしい』と言ってくれてよかったです。」(飲食業/25歳/男性)
セックスには、「目隠し」や「言葉攻め」といった“ソフトSM”、「コスプレ」や「赤ちゃんプレイ」といった“シチュエーションプレイ”などのようにさまざまなプレイの形がありますよね。それらを試すことによって、新たな自分を発見し、セックスが楽しくなることがあるようです。
また、「キス、愛撫、挿入」の基本的な流れで終わるセックスを繰り返していると、男性は飽きてきてしまうのだとか。セックスのマンネリ化を予防する意味でも、特殊なセックスを試してみる効果はありそうですね♪
おわりに
男性に取材をしていると、「男はセックスな生き物なんだな~」としみじみ思います。それだけ、セックスを重要視している男性が多いということなのでしょう。カレとのセックスを盛り上げて、「もっとセックスしたい」とカレに思わせちゃってくださいね♪(ともしど/ライター)
(ハウコレ編集部)