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ワンナイト後はもう会わない!すっぱり縁を切るためのおすすめ捨てゼリフ

ナイトライフ

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オトナのハウコレ編集部


一夜限りのお相手。そのまま付き合ったり、セフレのような感じでダラダラしたりするつもりがない場合、もう会いたくないことを相手に伝えないといけないですよね。でも、その気持ちを伝えるのはなかなか難しいこと。そこで今回は、そんな場合に効果的な捨てゼリフを、厳選して4つご紹介します!

笑顔ではっきり「バイバイ!」

相手がエリートで自信満々な男性の場合、今まで大きな失敗などもなく、多くの人に好かれたり尊敬されたりしてきたはず。ワンナイトとはいえ、自分とカラダを重ねた相手にまったく興味をもたれていないなんて、まさか思っていないでしょう。

はっきりと伝えないとなかなか分かってもらえない相手の場合、別れ際に、にっこりと笑顔で「今日はありがとう。でももう会うことはないかな~。バイバイ!」と言って立ち去りましょう。こちらには何の未練もないということを伝えるために、笑顔は有効ですよ。

「思ったより普通…」

本当にそう思ったなら「思ったより普通だったね」とひとこと彼に言い放ちましょう。男性のなかには、一回寝たオトコに女性は夢中になると勘違いしている人も…。このひとことで、彼に「一夜で見限ってしまった」というあなたの本心をストレートに伝えることができます。

相手に少なくないショックを与えることになるかもしれませんが、あなたをセフレにしたいと望んでいる男性にあいまいな言葉で対応していてもラチがあきません。彼がぐうの音も出ない本音をズバッと言うのもひとつの手ですよ。

「まさか、本気になってないよね?」

プライドの高そうな男性には、上から目線で「まさか、本気になってないよね?」と言ってみましょう。あえて彼のプライドをあおる言葉を発することで、同意を求めるのです。彼は強がって「もちろん…」と言わざるをえないでしょう。

そこで彼が弱気を見せて「いや、もう一回会いたいな」などと言ってきたなら、「ごめん、私はもう会うつもりはないから」と正直に気持ちを伝えるようにしましょう。

連絡先を聞かれた場合:「大丈夫です」

ワンナイトの相手がその日初めて会った男性だった場合、連絡先を知らないのは当然ですよね。朝起きてまどろんでいたら、彼に「連絡先を教えて」と言われることもあるでしょう。

そんなときは、「あ、もう必要ないので大丈夫です」と言ってしまいましょう。サラリと言い放つことで、相手に取り入る隙を与えないのです。このひとことを発した後は、なるべく早くその場を立ち去りましょう。

迷いを見せてはダメ!

彼に「もう一度会おう」「連絡先を教えて」などとせがまれたとき、迷いを見せてはいけません。あなたの心が揺らいでいるなと思ったら、彼はつけ込んでくる一方。ワンナイトをするときは「絶対に一回だけ」と固く心に決め、彼と別れるときにはサラリと捨てゼリフを投げかけるようにしましょう。(sa_ko/ライター)


(ハウコレ編集部)

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