バイブで潮吹きする方法って?コツとおすすめのアダルトグッズを紹介
ナイトライフ
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潮吹きとは、女性がセックスやオナニーでオーガズムに達するときや、その直前に尿道から液体が分泌されることです。
セックスの後にシーツがビショビショになっていて、気がついたら潮を吹いていた……なんて経験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか。
セックスで自然に潮を吹く女性は実は少数派で、吹ける女性は普段からバイブオナニーなどで経験を積んでいることがほとんどです。
セックスで潮吹きができるようになると、男性も興奮して満足度を上げられること間違いなし。バイブで潮吹きの練習をする練習やコツや、潮吹きを叶えるおすすめバイブを紹介をします。
バイブで潮を吹けるようになる方法とは
リラックスする
潮吹きをするのにもっとも大切なのは、リラックスです。緊張していると体がこわばってしまい、濡れづらかったり、オーガズムに達しにくくなってしまいます。また、「潮吹きがしたい!」と思い詰めるほど、プレッシャーで逆に吹けなくなってしまうものです。まずはセックスやイクことを楽しめるように気持ちをリラックスさせて、心身ともに解放させましょう。
M字開脚でGスポットを刺激
潮吹きは、Gスポットを刺激することで起こります。体勢は足を開いたM字開脚の状態で行いましょう。上体を起こすことでお腹が膣を圧迫し、潮を吹きやすくなります。
初めはリラックスしながら性感帯を愛撫したり、クリトリスを刺激する外イキから始めましょう。アソコが濡れてきたらGスポットを刺激していきます。痛みを感じないように、優しくゆっくり刺激するのがポイントです。
尿意を感じてもそのまま続ける
Gスポットを刺激していると、だんだんと尿意を感じてきます。尿意を感じるのは潮吹きができる一歩手前なので、中断せずにそのまま続けましょう。
そのままGスポットへの刺激を続けて、力を抜いて自分を解放することで潮を吹くことができます。もし、床や布団を濡らすのが嫌だという人はお風呂場など濡れてもいい場所で行いましょう。
潮吹きをするのにおすすめのバイブ
AV女優監修 神指で乱れ狂う 9種スイングx振動
セクシー女優、山岸あや花さんが監修した、日本人女性のサイズに合わせたクリトリスと腟内を刺激できるバイブです。
本体サイズ14.2×6.4×2.7cm。バイブの先端は指2本分ほどの太さで中をかき回すように刺激します。一般的なバイブのようにスイング回転するのではなく、30度の圧迫運動でGスポットを刺激して潮吹きを叶えます。
両耳の先端に内蔵された高振動数のモーターが、ものの数分ほどで絶頂へと導きます。クリバイブは乳首にも使用可能です。挟みながら、9種の振動モードであらゆる性感帯を刺激し、極上の快感を体験できます。
細すぎず太すぎず握りやすいサイズなので使いやすく、潮吹き初心者の方にもおすすめです。
10種リングピストン+7種高速連打型叩く+7種ヘッド振動
3重快感を1本で叶えることができる! リングピストン・振動・叩く機能を兼ねた潮吹きバイブです。バイブ中心に内蔵された12個のパールが上下運動し、Gスポットと膣内の肉壁をくすぐるように刺激して潮吹きを叶えます。
女性の性感帯にフィットするように開発されているので、C.U.G.Aスポット4点を同時に刺激します。本体中部についたリングは40mmの上下運動し、Gスポットから奥のPスポットまで届きます。膣内のあらゆる部分を刺激するので中イキ・潮吹きの練習をしたい女性にもおすすめです。
リング運動は10段階、振動パターンは7種類、叩くパターンは全7種類。気分に合わせて多様なパターンを楽しめます。サイズは12×3.5cmと日本人男性の平均サイズ。ひとりエッチ初心者の方でも使いやすいサイズです。
装着絶頂 乳首責め 52個イボ激振
潮吹きをするときはGスポット以外にも乳首などの性感帯も同時に責めると、より潮吹きしやすくなります。こちらの乳首バイブは、装着が簡単にできるので両手が空くのでおすすめです。
「おっぱい工学」に基づいた半曲面デザインがバストにぴったりフィット! カップサイズや形に関係なく固定できるので、彼と一緒に使用するのもよいですね。
乳首刺激に特化した52個のイボイボが乳首を刺激して、潮吹きと乳首イキを同時に叶えます。振動パターンは全10種類。優しく揉むような刺激から思わずビクついてしまうような、ゾクゾクするフェザータッチまでさまざまなパターンを楽しめます。
スマホアプリでの操作が可能で、10mまでの遠隔操作も楽しめます。ひとりエッチはもちろん、彼との野外プレイにも使いたいアイテムです。
潮吹きををしたい人はバイブで練習するのがおすすめ!
セックスだけで潮を吹けるようになる女性もいますが、もっと手っ取り早く潮吹きができるようになりたいという人はバイブで根気よく練習するのがおすすめです。潮吹きバイブを選ぶ際は、Gスポットにちょうど届くように大きすぎず小さすぎないものを選びましょう。自分にぴったりフィットするバイブで練習して、セックスでも気持ちいい潮吹きができるようになってくださいね!
(オトナのハウコレ編集部)