これで絶対おかわり間違いなし♡カレを喜ばせるプレイ3選
ナイトライフ
PR結城
イイ感じだと思っていた男性と1度ベッドに入ったら、その後2度と連絡が来なくなった......という経験をしたことはないでしょうか。「私のどこが悪かったの?」「もう1度会いたい!」と思っても彼から連絡が来ない真相は闇の中……。
もしかするとそれは、あなたのセックスに原因があるかもしれません。1度、ベッドに入ってしまったらそこがゴールだと思っていませんか?しかし、ベッドの中でもあなたにハマらせることができなければ、その彼と2回目はないのです。今回は、1度ベッドに入った男性を虜にする「男を喜ばせるプレイ」について解説します。
目次
彼を喜ばせるプレイ① とにかく焦らしまくるエッチをする!
男性はセックスのとき、焦らされれば焦らされるほど興奮する生き物です。つまり、ベッドに入っているのに、なかなか挿入させてくれない女性のほうが手に入れたときに喜びを感じるのです。そのためには時間をかけながらゆっくりとセックスを行うのがポイントです。まず、服を脱がすときは男性に任せるのではなく女性のほうから脱がしてあげましょう。セックスは男性リードで行うという女性のほうが多いと思いますが、女性リードですることで男性の記憶にも残りやすくなります。
脱がすときは一気にではなく、ゆっくりと時間をかけて脱がしましょう。服を1枚ずつ脱がしながらキスをすると時間をかけながら焦らしプレイができます。下着を脱がすときは、脱がす前に勃起しているのを確認してみましょう。もし、勃起していなかったら下着の上から手や口で刺激してあげてください。また、自分のアソコと擦り合わせて擬似セックスを楽しむのもよいと思います。彼のアソコがビンビンになってきたら、上目遣いで目を合わせながらゆっくりと下着を脱がしていきましょう。服を脱がすときは目を合わせたり「脱がしていい?」と聞くことで、彼は焦らされていることにより興奮を覚えますよ♡
彼を喜ばせるプレイ② とにかく攻めまくる!
男性が「この子とは2度目はないな......」と思う1番の理由って何だと思いますか?それは、マグロ!どんなに見た目がタイプだろうと、セックスのときに男性任せでまったく動こうとしない女性に男は興奮しません!「自分から攻めまくってビッチだと思われたらどうしよう」と思うかもしれません。
しかし!! 一見清楚な女性がベッドではエッチなほうが男性はより興奮を覚えるのです!そのためには、積極的に攻める&騎乗位をガンガンしていきましょう。乳首を舐める、自分からフェラをする、挿入中にキスをするなどなどやることはたくさんあります。
フェラをするときもいきなり咥えるのではなく焦らすことを意識しましょう。たっぷりと唾を垂らしたら、まずは手と指を使って優しく亀頭を刺激。このとき、舌先でチロチロと尿道を舐めるのを忘れずに。尿道に舌を入れると痛がる男性もいるのであくまで触れるか触れないかくらいを意識しましょう。たっぷりと焦らしてアソコがギンギンになったら根本まで咥えてスローフェラ!ここで一気にしごいたりするとイってしまうことがあるので、絶対に手は使わずに口だけで刺激してあげましょう。
騎乗位をするときは女性がリードするように、男性の両手をベッドに押し付けます。男性からすると犯されているような感じがタマラナイのだそう。初めは前後にゆっくりスライドしたら腰を回しながらグラインド。このとき、男性の口や首筋にキスをしたり乳首を攻めるのも忘れずに。彼がそろそろイキそうかも……となったら、膝を立ててM字開脚の体勢になり後ろに手をつきながら一気に腰を動かしてあげましょう♡
彼を喜ばせるプレイ③ 攻められているときは感度よく!
男性はセックスにおいても、とにかく褒められたいと考えています。なので、男性が攻めているときに無反応なのはNG!これでもか!というくらい感度よく反応したほうが男性も気分がよいし、もっと気持ちよくさせてあげたい!と思うのです。なので喘ぎ声は少々大げさでも構いません。ずっとアンアン言っているだけではなく、時々声を押し殺すように反応したり、「気持ちいい」などの言葉をかけてあげるとさらに喜びます。
また、挿入中も「大きい」「いっぱい入ってる」など言ってあげましょう。そして、セックスが終わったあとは「いっぱいイっちゃった」「気持ちよかった」などの言葉をかけてあげると、男性は「次もまたがんばろう」という気持ちになるようです。反応を大きくしておいて損は絶対にありません。無反応なマグロ女よりも、大げさに反応してくれる女性のほうが絶対に彼は喜ぶはずです♡
3つのポイントさえ抑えておけば必ずおかわりはされる♡
もう1度セックスしたいと思わせる女性は、「全力でセックスを楽しむ」「時間をかけて記憶に残るセックスをする」「奉仕の心を忘れない」という3つのポイントを抑えています。退屈なセックスをするオンナから脱却して、彼を喜ばせて記憶に刻ませるような女性を目指しましょう!
(結城/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)