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食べられるローション、ラブシロップを使ってみたらどう考えても最高だった。

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食べられるローションをご存知でしょうか? 挿入時の痛みを軽減してくれるなど、従来のローションの役割を果たしつつ、おいしい味と匂いも兼ね備えている、そんなちょっと不思議なアイテムです。この記事では、食べられるローション、「ラブシロップ」について、その魅力と使ってみた感想、また、セックスでローションを使いたいとき、女性から自然に提案する方法をご紹介します。

食べられるローション、ラブシロップって?

ラブシロップは、いわば新時代のローションです。ローションなのに、味がおいしい、匂いも甘い。そんな斬新なアイテムです。また、「食べられる」という物珍しさ・斬新さに注目されがちですが、ローションとしての機能性も十分。従来のローションと比べてもまったく引けを取らない、高品質なローションです。


定番なのが「メープル&ナッツ」のフレーバーで、多くの人に愛されています。





食べられるローション、ラブシロップの魅力

食べられるローション、「ラブシロップ」ですが、食べられることや、匂いや味がついていることによって具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。


(1)オーラルセックスがとにかく楽になる

甘い匂いと味によりオーラルセックスの不快感が大幅に軽減されます。楽になったぶん今よりもっと積極的にフェラができ、彼もよろこんでくれるでしょう。


(2)安心してクンニを楽しめる

クンニをしてもらっている最中、ふと「ニオイ……大丈夫かな?」なんて思ったことありませんか? 一度そんなふうに思ってしまうと、彼に引かれないか心配で気持ち良くなるのに集中できなくなってしまいますよね。そんなときにも役に立つのがラブシロップです。ニオイと味をカバーできるので、安心して舐めてもらうことができます。また、クンニの際の不快さがグッと抑えられることで、普段クンニを全然してくれない彼も積極的になってくれるかもしれません。


(3)食べられるという安心感

ラブシロップは食べてもまったく問題ないので、従来のローションを使っているときに起こり得る「万が一口に入って飲み込んでしまったら......」という心配がなくなります。従来のローションって、苦みがあったり決しておいしいものではなく、口にはいったらすぐに口をゆすぎたくなるようなものもあります。前戯やセックスで盛り上がっている最中、誤ってローションが口に入ってしまったら、「おえ、まずっ!」「ちょっと口ゆすいでくるね......」なんて中断するはめになるでしょう。しかし、ラブシロップであれば食べても問題なく、また、おいしいので、セックスを中断し白けてしまう心配がありません。


(4)ローションとしての機能性もバッチリ

味や匂いはもちろん、ラブシロップはローションの質の高さも魅力のひとつです。さらっとしていてベタつかず、水で薄めるなどの手間がない、非常に使い勝手の良いローションです。「味と匂いと安全面だけなんとかしました、でもローションとしての使い心地はイマイチです」なんてことはありません。

使ってみた感想

(1)ニオイがまったく気にならない!

「いつもクンニのとき苦しい思いをしていました。日によってニオイのレベルはことなるのですが、ひどいときは本当に拷問で......(笑)。まんこのニオイがキツすぎて、ペニスが萎えてしまうこともあって、その際は隠れて自分でしごいて勃起させていました。そんなニオイに苦しめられつつも、彼女のことを傷つけてしまうから、臭いとは言い出せない……。僕みたいな思いをしている男性って、実はけっこう多いと思います。


このラブシロップ、すごいですよ。クンニの不快感がゼロになります。むしろ、甘い膣がエロ過ぎて、夢中でクンニできてしまう。これ、なんでもっと普及しないんだろ。けっこう偉大な発明ですよ」(Uさん・26歳男性)


(2)ニオイのケアができる彼に好感が持てる

「ある日彼氏が“ラブシロップを使おう”と提案してきました。“フェラのとき、コレ使ったら楽になるかなと思って”とのことで、恋人のためにそういう気遣いができるのってすごく素敵だなと思いました。惚れなおしたというか、やっぱりこの人は素敵な人だなって思いましたね。

……まあ、本音は“ローションフェラをやってみたい”という気持ちがあるのかもしれないけど(笑)。それでも実際にフェラが楽になったので、すごく助かります。

男性が彼女のためを思ってラブシロップを用意する。そういうのもアリだと思います」(Kさん・24歳女性)


(3)胸に垂らして彼を誘惑

「ラブシロップ、何度も使っています。使う目的は主にオーラルセックスの不快感軽減ですが、彼に舐めて欲しいところにラブシロップを垂らして誘惑するっていう戯れもおすすめです(笑)。肩とか鎖骨とか、首筋とか内ももとか。彼に飛びついて欲しいところに垂らして使います。私は胸に垂らして使っています。吸いついてくる彼が赤ちゃんみたいで可愛いんですよ(笑)。


あと、舐めているとき彼が“おいしい”と何度も言ってくれます。ラブシロップがおいしいって意味だと思うんだけど、私に対して“おいしい”って言っているように聞こえてうれしいです」(Sさん・21歳女性)


(4)ローション手コキからのフェラがスムーズ

「セックスって、いかに“変な間”をなくすかが重要だと思う。たとえばコンドームをつけるとき。前戯で盛り上がっていたのに、コンドームをつけるためにいったん離れるから、身体も気持ちも離れてしまう。だから、その間をなくすため、手マンやクンニの途中でサッとコンドームをつけるなどの工夫が必要。このように、より良いセックスをするためには、気分を盛り下げないために変な間をなくすことが重要だと思う。


僕はローション手コキが好きなのですが、ローション手コキのあとそのままフェラをしてもらおうとすると、“ローションが苦いから嫌”と彼女が嫌がるんですよ。そのため、ペニスについたローションをいったん拭く必要がある。でも、このラブシロップであればそのまま舐めてくれるので、ローション手コキをしてそのままフェラができる。ペニスを拭くという変な間がなくなり、盛り下がらない。変な間がなく展開がスムーズに流れていくので、興奮が高まった状態を維持できます」(Aさん・29歳男性)


ローションを使いたいとき、どうやって提案する?

「ラブシロップを買ったのはいいけど......彼にどうやって提案するの?」という人へ、提案の仕方をご紹介します。ローションだけでなく、ラブグッズを使いたい提案全般に使えるので役立ててください。


(1)友達から悪ふざけで......

「この前の女子会で、悪ふざけでもらったんだ。捨てちゃうのももったいないし、どうせなら使ってみようよ」というふうに、自分で買ったのではなく、あくまで冗談半分でもらったことにして提案する方法です。

彼氏からの嫉妬や、浮気やセフレなど秘密の関係性を疑われないために、「女子会でもらった」と言って、女子からもらったとはっきり言いましょう。


(2)自然にローションを使う流れにもっていく

いきなり「ローションを使おう!」なんて言うのはちょっときびしいですよね。その代わりに、なぜローションを使いたいという発想に至ったか、自然にストーリーを展開させる方法です。


たとえばホテル行ったとき、ホテルにあるローションを指して「こんなのがあるんだね……濡れないときに使ったら痛みが軽減できそう」なんて言って、ローションに興味を示している雰囲気を醸し出しておきます。

そして後日、「たまにセックスで痛むことがあるの。それで、ホテルで見かけて以来ローションが気になっていて。良かったら今度使ってみない?」というふうに提案します。

このように、いきなりローションの提案をするのではなく、「今までローションなんてものに興味なんてなかったけど、ラブホテルで見かけて興味を持った、そしてある日セックスで痛みを感じることに気づき、ふとローションのことを思い出した」という、ローション提案の自然な流れをつくるのです。

その後はふたりでいっしょにネットショッピング、そして「なにこれ、食べられるローションだって。おもしろそう!」というふうにラブシロップを提案すればOKです。


(3)相手のやってみたいプレイをまず聞く

彼氏との会話やラインのやりとりで、下ネタやエッチな話をすることってありますよね。そのとき「どんなプレイしてみたい?」と彼氏に質問します。その後同じ質問を返してきたら、ラブシロップを提案します。自分から言い出すのではなく、彼氏に質問されてそれに回答する、という流れにより、幾分提案しやすくなるでしょう。

女性がセックスに積極的になるのは男性にとってうれしいことですし、ローションは好きな男性も多いので、ローションの提案ってすごく通りやすいですよ。

ラブシロップでもっと愛し合おう

食べられるローション、ラブシロップ。味と匂いでもっとセックスが楽しくなり、愛も深まるでしょう。気になった人はさっそく使ってみてください。


(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)


セックスライフをもっと楽しむために...♡「ラブシロップ」





とにかく身体に害がないものを選びたい!」という人や、「普通のセックスにちょっと飽きてきたから、おもしろいセックスをやってみたい!」という人におすすめなのが「ラブシロップ」です。

ラブシロップは、なんと“食べられるローション”なんです。その味と香りはメープルシロップそのもので、そのままパンケーキにつけて食べることもできるくらいのおいしさです(笑)。

その味と香りがもっとも活躍するのは、フェラのときでしょう。ペニスのニオイや味がなくなるので、不快感なくフェラをすることができます。

また、同じようにクンニのときにも大活躍してくれるでしょう。「あんまりクンニが好きではなかった彼が、たくさんクンニをしてくれるようになった!」なんてこともあるかもしれません。

性器以外にも、乳首に垂らして舐めるのも、とってもセクシーですね。味と香りに注目がいってしまいがちですが、肝心のローションとしての機能性もバッチリです。

粘度はちょっとだけ高めですが、水で薄めるほどではありません。使い勝手の良さそうな、丁度良い粘度です。そのまま使うのが良いでしょう。 

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■ラブシロップの特徴まとめ
・食べても大丈夫!
・前戯の不快感が解消できる
・愛撫の楽しみ方が広がる
・内容量 100ml
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