やっちゃった!エッチのときのトホホ......エピソード
ナイトライフ
PR結城
良かれと思ってやっていたテクニックが実は間違っていたり、「なんでエッチしてしまったんだろう......?」など後悔したり、エッチに「トホホ......」なエピソードってつきものですよね。今回はそんなエピソードをまとめてみました!
気合いを入れすぎて…トホホ!
「彼との初エッチのときに気合いを入れて紐パンを履いていった。彼に解いてもらう予定だったのに、どこがどうなったのかいざ脱いでみると、ヒモが固結び状態に! どうしてもヒモを解いて欲しかった私は、彼と2人で固く結ばれたヒモに悪戦苦闘......。30分ほど粘ったのですが取れなくて最後は彼に『もう脱がしていい?』と言われて普通に脱がされました(泣)」(女性/21歳)
「久しぶりに彼氏ができたので、気合いをいれてムダ毛処理!でも、肌が弱いのでカミソリ負けしてしまい脱毛サロンへ通うことに。全身ツルスベになりたくて○十万の全身コースを思い切って組んだんです。しかし、サロン前は自分でムダ毛処理をしないといけないため毎回、生えかけのときにアソコの毛がチクチク......。彼に『気持ちは嬉しいけど、正常位のときに当たって痛いよ!』と言われてしまいました。しかも、彼はアソコの毛にはそこまでこだわりはないようで『別にボーボーじゃなければ全然いいんだけれど』と言われてしまい......。、そこまで他の体毛が濃いわけではないので、結局、アソコの毛は放置することに。サロンにはほとんど行かなくなってしまいましたね。」(女性/28歳)
AVの真似をして...トホホ!
「AVでバキュームフェラをやっているのを見て、男はこういうのが好きなんだと思い込み、彼にフェラするときめちゃくちゃ音を立てて吸っていた。『ジュボッ! ジュボボボッ!!』と吸っていたら、彼に『それ、痛いだけで全然気持ち良くないんだけど......』と言われてしまいました。しまいには『どこで覚えたの?』と浮気を疑われる始末(泣)」 (女性/23歳)
「AV女優のように大げさに喘ぎ声を出していたら、セフレが『それ、演技でしょ?』と冷たく一言。さらに『俺、演技しているのすぐに分かるんだよね(笑)』と言われて思わずイラッ。こっちも『違うよ』と言えずに不機嫌そうにしていたら、エッチどころの雰囲気じゃなくなっちゃいました……。私から誘うのもシャクなのでそのまま連絡をしないでいたらいつの間にか切れており、セフレを1人失いました。」(女性/25歳)
酔った勢いのエッチでトホホ...
「友達の結婚式の二次会でイケメンを発見! 彼氏がいなかった私は早く結婚したいという気持ちも相まって酔った勢いで彼を誘って2人だけの3次会へ......。居酒屋で『私も早く結婚したいんだよね〜』と散々クダを撒いていたらさすがに彼もドン引きしたのか帰りたそうな空気に......。
タクシーまで送るよ、という彼に『お願い!1回だけでいいから~!』と無理矢理ホテルに誘い込みエッチしたのはいいけれど、途中で泥酔してしまい、目覚めたら彼は帰ったようで1人ラブホに取り残されていました。しかも、彼は新郎の友人だったのですが、私の痴態を新郎に話したようで、新婦の友達から『アンタ......やったな......』と電話がかかってきました。友人の間でも私が2次会の途中で消えたと噂が広まっているわで、もう散々でしたね。」(女性/29歳)
「彼と付き合った20歳くらいのとき、デートでカラオケに行くことになったんです。今はそんなことないけれど、昔のカラオケ屋ってお酒があまり美味しくなかったんですよね。ちょうどその頃、ハイボールにハマっていた私はカラオケでもウイスキーをしこたま飲んでいたんです。
それでベロベロになった私はタクシーで担ぎ込まれるように彼の家へ......。彼はもう寝ようと言ってくれていたのですが、私はベロベロで『いいじゃん〜、エッチしようよ〜』と彼にフェラ! 私が大丈夫そうなら、とエッチすることになったのですが、急にお腹がグルグルしだして......。気づいていない彼が挿入した瞬間に出ちゃったんですよね......実が......。彼のベッドはウ○チまみれになるし私は意識がなくなっていくしもう大惨事!
その後、彼が私をシャワーに入れてくれたそうですが、私はそんなことも知らずに泥酔。翌日、彼に散々愚痴を言われましたが、なぜかそれがきっかけで仲良くなったんです。ちなみに、その彼は今では私の旦那です(笑)」(女性/32歳)
最後に
後に笑い話になるものから、取り返しのつかない大失態エピソードまで......。
ちなみに筆者のトホホエピソードは自宅でセフレとエッチしているときにシーツが汚れるのが嫌だったから「バスタオルを敷いていい?」と言ったら、「ちょっと用事思い出した」と途中で帰られてしまったことです。よほどショックだったのでしょうか……。
(結城/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)