セックス中「気持ちよくない」と思ったときに傷つけずに彼に伝える方法
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
セックスしてて気持ちよくない時って、言いづらいですよね。
とはいえ気持ちよくないのに演技し続けるのも苦痛ですし、傷つけないように気持ちよくない事実を伝えるのも辛いもの。
そこで今回は、男目線でセックス中「気持ちよくない」と思ったときに傷つけずに彼に伝える方法をお伝えします。
男から見て「こういう風に言えば傷つかないよ!」という伝え方をそれぞれ紹介していくので、彼とのセックスで悩んでる女性は必見です。
ぜひ最後までお付き合いください!
目次
「こうした方が気持ちいいよ」とレクチャーする
彼に気持ちよくないことをに傷つけずに伝えるには、「こうした方が気持ちいいよ」とレクチャーするのがおすすめですよ。
「気持ちよくないよ」と否定するのではなく、レクチャーという形で、もっと気持ちいいやり方を教えてあげると、傷つけずに気持ちよくないことをやめさせることができます。
セックス中に気持ちよくないと思った時は、「こうした方が気持ちいいよ」とレクチャーしてみてくださいね。
「〇〇されたら興奮しちゃう」と伝える
彼に気持ちよくないことを傷つけずに伝える方法2つ目は、「〇〇されたら興奮しちゃう」と伝えることです。
気持ちよくない時は、「〇〇されたら興奮しちゃう」と伝えることで、彼をヤる気にさせつつ気持ちいいやり方を教えられますよ。
逆に「気持ちよくない」とストレートに伝えては傷つけてしまいます。
彼をノリノリにさせる伝え方で、「どういう風にされたら気持ちいいか」を伝えましょう。
自分が責める時に「どこが気持ちいい?」と必ず聞く
自分が責める時に「どこが気持ちいい?」と必ず聞くのも、彼のセックスが気持ちよくない時におすすめです。
自分が聞くことで、彼もつられて「どこが気持ちいい?」と聞くようになって、あなたの気持ちを伝えやすくなりますよ。
セックスはコミュニケーションなので、一方的な展開ではなく、お互いに気持ちいいところを確認しながら進めていくのがベストです。
彼のセックスで「気持ちよくない」と思っているなら、自分が責める時に「どこが気持ちいい?」と聞くことで、自分の意見を伝えやすくしましょう。
うまくできたら「上手だね」と褒めてあげる
セックス中「気持ちよくない」と思ったときは、ただ指摘するだけでなく「上手だね」と褒めてあげるのも大切です。
男性はセックスの内容を褒められると、すごく喜びます。
褒められた時のことをずっと覚えているので、また同じやり方で責めるようになりますよ。
「気持ちいいやり方を教えて、上手くできたら褒める」を繰り返すと、彼のテクニックはどんどん上達するでしょう。
セックス中「気持ちよくない」と思ったときに傷つけずに彼に伝える方法まとめ
以上、セックス中「気持ちよくない」と思ったときに傷つけずに彼に伝える方法をお伝えしました。
彼を傷つけないように気持ちよくないことを伝えるには、否定ではなく「お願い」「おねだり」「興奮しちゃう♡」という形で可愛く伝えることが効果的ですよ。
ダメ出しだと彼を傷つけてしまうので、自然なおねだりという形で伝えれば、彼はあなたを喜ばせるためにあれこれ動いてくれるでしょう。
最初は時間がかかるかもしれませんが、うまくできたら「上手だね」と褒めてあげてくださいね。
男性は自分のセックスを褒められたらもっとヤる気になりますし、どこを刺激したら気持ちいいのかを学習します。
セックスはコミュニケーションの積み重ねによって、どんどん気持ちよくなっていくので、伝えることを怖がらないでくださいね。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)