「ごめん、寝てた」って本当?男性が浮気中に使うフレーズあるある
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
付き合っている彼氏が浮気しているときに使う、怪しい言動をご存知ですか? 浮気をしている男がよく使うといわれているフレーズがあるといいます。浮気男は一体、どんなフレーズを使うのでしょうか?
浮気している男が使いがちなフレーズ
(1)「仕事が忙しい」
浮気をしている男は浮気相手と会う時間を確保するために「仕事が忙しいアピール」をやたらしてきます。仕事が忙しいといっておけば、連絡が来たときに返信できなくても言い訳になるからです。「最近、仕事が忙しくて……」「出張があって……」など、急に仕事が忙しいことをアピールしてきたら浮気を疑ったほうがいいのかもしれませんね……。
(2)「これ、買ってきたよ!」
彼女が好きなお菓子などをやたらと買ってくるようになってきたら、浮気をしている可能性が高いです。浮気をしている男性は、後ろめたい気持ちからそのような言動に走るのかもしれません。
また、優しくしておけば「もし浮気がバレたとしても許してもらえるかも」という思いがあるのかも。普段、そっけない彼が急に優しくなったら要注意かもしれません……。
(3)「飲み会で遅くなる」
「仕事が忙しい」に続いてやたらと彼の飲み会が増えるアピールをしてきたら、それは浮気をしているサインかもしれません。飲み会と言っておけば、たとえ連絡がつかなくなっても言い訳ができるからです。
また、本当に飲み会だとしても二次会でキャバクラやクラブに行って女の子とのワンチャンを狙っている可能性もなきにしもあらずです。どちらにせよ、飲み会は女の子と出会う機会も多いので、浮気に走らせる可能性が高いので注意が必要です。
(4)「寝落ちちしてた!」
LINEで彼と連絡がとれなかった翌日に浮気男がよく使うのが、この「寝落ちしてた」というセリフです。寝ていたと言っていても、本当は他の女性と過ごしていたのかも……。
他にも「風邪ひいて返信できなかった」なども要注意! 1度ならまだしも、何回かこういうことを言われたらさすがに疑ったほうがいいかもしれませんね。
(5)「浮気とかしてないよね?」
浮気をしている男は少しでも罪悪感を紛らわすために、恋人の浮気を疑ってくる傾向があります。もし、自分だけ浮気をしていたら責められることがわかっているので、少しでも彼女の落ち度を見つけたいという心理が働くそうです。
彼が急にあなたの浮気を疑ってきたら、それはもしかしたら彼自身が浮気をしているサインかもしれません……。
要注意? 浮気男がやりがちな怪しい言動
(1)身だしなみに気を遣うようになる
彼の服装が急におしゃれになったり、身だしなみにやたらと気を遣うようになった場合、浮気のサインかもしれません。男性のファッションや身だしなみは浮気相手に合わせて変えているケースがほとんどです。また、浮気相手によく見られたいという心理も働いているかもしれません。
(3)スマホを片時も離さない
それまでスマホなんて大して気にしていなかった彼が、急にスマホを片時も手放さなくなったらそれは浮気のサインかもしれません。
浮気相手からいつ連絡が来て彼女に見られるかわからない、彼女がスマホを勝手にみるかもしれない……など、浮気男は常に注意しなければならないからです。もし、彼が浮気をしている可能性を少しでも感じたら、彼がどのくらいスマホを気にかけているかをチェックしてみるといいでしょう。
(3)スキンシップが減る
最近、彼とイチャイチャする時間が減った気がする、彼とセックスの回数が減ったと感じたとき、彼が浮気をしている可能性が高いです。
男は1日に何度も射精ができないため、もし浮気相手と前日にセックスをしていた場合、無意識に彼女とのイチャイチャを避けるようになります。
イチャイチャして彼女にセックスをおねだりされたとき、できるかどうかわからないですからね。もし、彼が怪しいと感じたらセックスに誘ってみるとよいでしょう。何かと言い訳をつけて断ってきたら、浮気をしている可能性が高いかもしれません……。
(4)やたら部屋を片付けるようになる
それまで無頓着だった彼の部屋が急にきれいになった場合、それは彼が浮気の証拠を隠している可能性があります。彼の部屋で浮気をしていた場合、部屋に女性の痕跡が必ず残るからです。
たとえば、髪の毛が落ちている、メイク落としが残っている、ゴミ箱にコンドームが捨ててあるなど……。また、部屋じゃなくても車を持っていたらそちらも怪しいかもしれません。彼の部屋に行ったり車に乗ったときは普段よりも注意して、浮気の証拠を探してみてはいかがでしょうか?
浮気男はわかりやすい
浮気をしている男性はちょっとした言動に変化があるので、勘のいい女性であればすぐに気が付くことができます。ちょっとでもおかしいと思う言動があれば、疑いを持ってかかったほうがよいのかもしれませんね。
(オトナのハウコレ編集部)