【ビッチが解説】彼をキュンとさせる「挿入する瞬間のセリフ」
ナイトライフ
PR山崎アオイ
20代前半で300人斬りした山崎アオイです。これほどの人数とエッチしていると、よく女性から「エッチ中、彼を喜ばせることができるセリフってありますか?」と聞かれることがあります。セックス中のセリフって言われて喜ぶ男性とそうでない男性がいるんですよね。
エッチ中にペラペラ喋られるよりも集中したい……という男性もいますし。でも、セックス中に彼をキュンとさせたい……そんなときにおすすめなのが挿入する瞬間にセリフを言うことです。
あなたはセックスで挿入するときに何かセリフを言っていますか? まさか無言というわけではないですよね。実は挿入する瞬間に女性からセリフを言われると嬉しいという男性は多いのです。今回はビッチが教える、彼をキュンとさせる「挿入する瞬間のセリフ」をご紹介します!
ビッチが解説! 彼をキュンとさせる「挿入する瞬間のセリフ」
(1)「〇〇くんのが入ってきた…」
挿入の瞬間に「〇〇くんのが入ってきた…」と実況してあげると喜ぶ男性は多いです。男性も挿入した瞬間、無言でいられると不安なもの。「なんで何も感想を言わないの?」と不安に思う男性もいるようです。そのため、「入ってきた……」と実況するだけでも男性は喜びます。恥ずかしいセリフが苦手な女性にもおすすめなセリフですよ。
(2)「すごく大きい…」
自分のチンコを褒められて喜ばない男性は多いと思います。それを挿入の瞬間に言われたら、男性の興奮度はさらにアップするでしょう。「大きい……」以外にも「カタイ……」など、彼が喜びそうなチンコの感想をたくさん言ってあげてくださいね!
(3)「気持ちいい…」
挿入の瞬間に女性が「気持ちいい……」と言うと、男性はとても喜びます。気持ちいいと伝えてあげることでさらに彼が頑張ってくれるので、エッチ中はたくさん「気持ちいい」を伝えてあげましょう♡
(4)「我慢できなかった♡」
挿入されるのが、もう待ちきれなかった……と言わんばかりのこのセリフ。男性からすれば「そんなに欲しかったの?」と大興奮すること間違いないでしょう。女性がMになると、男性はついいじめたい気分になってしまうもの。普段は気の強い女性でもエッチ中だけはMになって、彼のSゴコロをくすぐってみてもよいかもしれませんね♡
(5)「もうイっちゃいそう」
挿入した瞬間に「ダメッ、すぐイっちゃいそう……」というと彼に喜ばれます! 彼からすると「そんなに気持ちいいの?」と思うはず。男性は、彼女が自分のモノで気持ちよくさせられていると思うことで自己肯定感を高めます。「イっちゃう」というセリフは挿入中にたくさん言ってあげるようにしましょう!
これだけはやめて! 彼が萎えちゃう…「挿入する瞬間のセリフ」
(1)「………」(無言)
挿入をしても無言のままで何の反応もないと男性は萎えてしまいます。何でもいいから一言、感想を言ってほしい……。無反応はマグロの女性は男性からの評判も最悪です。そんな彼女とは2度とエッチしたいとは思わないでしょう。
(2)「え、入れた?」
すでに入っているのに、まるで入っていないと言わんばかりのこのセリフ……。「俺のチンコって入っているのか分からないほど小さいんだ……」と男性は傷ついてしまいます!(涙)入っていないくらい小さくても、その場は気が付かないふりをして感じている演技を見せてあげるのが女の優しさだと思いますよ。
(3)「まだ大きくなってないのかな?」
彼としてはギンギンで準備万端で挿入したはずなのに「まだ大きくなってないのかな?」は手厳しいセリフです。「これ以上、大きくならないのにどうしろと……?」「もしかして俺のチンコって小さいのかな」とアレコレ悩んでしまうでしょう。男性にとってはトラウマになってしまうセリフなので、小さいと感じても絶対に言わないようにしてあげてくださいね……。
(4)「もっと奥まで来て!」
このセリフもなかなかひどいですよね。彼としては奥まで突いているつもりなのに、彼女の気持ちいいスポットまで届いていないなんて……。
このセリフを言われたら、男性に「突いてるわ! お前のがガバガバなんじゃないの?」と逆ギレされてしまいそうです。もし、奥まで届かなかったらバックや松葉崩しなど、深く挿入できる体位に変えてみるなど工夫してみてくださいね!
挿入時のセリフ次第で彼を夢中にできる!
挿入の瞬間のセリフはその後の彼のテンションを変える大切なセリフ♡ セリフがエロいほど、彼が興奮してがんばってくれるようになります。
彼ががんばってくれれば、自分も気持ちよくなれるしエッチが盛り上がること間違いなし! 恥ずかしがって言えない……という人もせめて「気持ちいい……」「入ってる……」だけでもいいから言ってみて、お互いのテンションを上げてみてくださいね!
(山崎アオイ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)