そんなに嫌ならもういいよ!彼氏を傷つけてしまう「エッチの断り方」
ナイトライフ
PR山田周平
どうしても彼氏とエッチする気分になれないということも、ときにはあるものでしょう。
でも、そんなときでも上手にエッチを断るようにしないと、男性を傷つけてしまう可能性が高いです。
そこで今回は、彼氏が傷ついてしまう「エッチの断り方」を紹介します。
1.バレバレな「ウソ」をつく
「いつも生理を理由にして断られると、さすがにおかしいだろって気にもなっちゃいますよね」(29歳/男性/イベント制作)
「体調不良と言われると諦めるしかないけど、さっきまでピンピンしてたのに…って思わずにはいられません」(31歳/男性/食品)
明らかに「ウソ」ということがバレてしまうと、男性はかなり傷つくもの。
「そんなに俺とエッチしたくないんだ…」と、相当落ち込んでしまうことでしょう。
中でもよくありがちなのが、いつも「生理」を理由に断られること。
一番無難な断り方なのかもしれませんが、あまりにも多用しすぎると、さすがに男性だってウソに気づくので、注意してくださいね。
2.「何度も」断っている
「何回も断られるとめちゃくちゃ傷つきますし、もう誘う勇気もなくなりますよね」(31歳/男性/人事)
「毎回のように断られたら、さすがにもう違う女の子を探そうって思っちゃいます」(27歳/男性/IT)
男性はプライドが高いので、女性からエッチを断られたときには相当なショックを受けてしまうもの。
だからこそ、たとえ彼女であっても、エッチに誘うのには勇気が必要なのです。
それなのに何度も断られたりしたら、男性の心はもうズタズタ。
「もうこの子はいいや」という気持ちにだってなってしまうことでしょうね。
3.明確な「理由」がない
「なんかあやふやな理由で断られると、納得できないし、イライラもしちゃいますよね」(31歳/男性/WEBディレクター)
「『気が乗らないから』とか言われると、どうしたらいいのかわからなくなりますね」(26歳/男性/飲食)
よくわからない理由でエッチを断られたら、男性としては全く納得できないでしょう。
「今日はそんな気分じゃない」とか「なんか気が乗らない」なんて言われると、モヤモヤしたままになってしまうだけ。
何度もそんなことがあったり、冷たい言い方で言ったりしてしまうと、「嫌われてるのかな?」と男性が思ってしまう可能性もあります。
ある程度は明確な理由を、男性には示してあげた方がいいでしょうね
4.「眠いから」と拒否する
「俺とのエッチより睡眠を取られると、ものすごく虚しい気持ちになってしまいますね」(29歳/男性/アパレル)
「こっちがその気になっているのに、『眠いから』で断られたら、かなりヘコみますね」(27歳/男性/不動産)
「眠い」とか「疲れている」という理由でエッチを断られると、男性はがっかりしてしまうもの。
自分とのエッチが大事に思われていないように感じられて、虚しくなってしまうのです。
久しぶりに会えたときや特別な日などに、「眠いから」でエッチを拒否されたら、もう恋の終わりすら男性は考えてしまうかもしれませんよ。
おわりに
「エッチ」を断る際には、男性への思いやりをちゃんと見せることが大事です。冷たく素っ気ない感じで拒否してしまうと、愛が冷めたかのようにも感じられてしまう可能性がありますよ。 (山田周平/ライター)
(ハウコレ編集部)