ハメ撮り中の声が近所に丸聞こえ! エッチの失敗談あるある
ナイトライフ
PRtsuta
大好きな人とするエッチっていいですよね。幸せで、気持ちよくて、心が満たされるひとときです。でも、すべてのエッチが幸せで終えられることはなく、なかにはとんでもない失敗をしてしまうケースもあって、「ささいなひとことがきっかけで彼と険悪なムードに……」なんてこともあるんです……。そこで今回、この記事では、衝撃のエッチ失敗談をご紹介します!
目次
ご近所さんにハメ撮り中の隠語が丸聞こえ!
「2年前くらいかな。当時付き合っていた彼の希望で、私の部屋でハメ撮りをしました。彼はけっこう変態で、『いい匂いがするから』という理由で彼女の部屋でするセックスを好んだり、『犯してください』『私はエッチな女です』みたいなセリフを言わせたがるんですよ(笑)。
そんな変態の彼……でもせっかくのハメ撮りだし、一度すればもうしつこくお願いしてくることはないだろうと思い、エロいセリフを言いハメ撮りエッチをしました。
エッチを終えたとき、ふと、恐ろしいことに気づきました。やけにスースーするな、と……。おそるおそる窓を見ていると、窓が全開になっていました……。
彼が家にくるから空気の入れ替えをしようと、窓を開けてそのままにしてしまったのです。普段あまり窓を開けることはないので、つい忘れてしまって……。
けっこうなボリュームで声をだしたので、私の発言を聞いた人はきっと少なくないでしょう。ご近所さん、日中から『私はエッチな女です』なんて叫んで本当にごめんなさい……」(女性/26歳)
ラブホにて。ふとしたひとことが空気を壊した
「コロナがヤバくなる前だから、もう1年くらい前になるのかな。その日は彼とディナーデートをしました。そしてふたりともお酒を飲んで気持ちよくなっていて、そのままラブホテルに行きました。
ホテルに到着、私はあることに気づきました。なんとそのラブホテル、以前元カレと来たことがあるホテルだったんですよ。部屋がキレイだし料理がおいしいのでよく覚えていました。
ディナーデートでお酒を飲んだせいで警戒心や自制心が効かなくなっていたのか、私はつい『あ、ここのホテルのご飯、すごいおいしいんだよ!』なんて言ってしまいました(笑)。
言った瞬間、やっちまったと思いましたね……。彼女が元カレと来たホテル。いい気はしないのも当然でしょう。『そうなんだ……』と答える彼のひきつった笑顔……。今でも忘れられません。そんなことがあってもエッチはしましたが、全然盛り上がりませんでした(笑)。
それ以来、彼とラブホテルに行くことはいっさいなくなりました」(女性/26歳)
初エッチ。テンパった末に現れたのはあの有名人
「初エッチで前戯をしているときの話です。私はもうテンパりまくっていました。初めてという恥ずかしさ、怖さ、緊張、そして彼に下着姿を見られている、しかも触られている。でも、彼のやさしい手つきはうれしいし心地いい……。いろんな感情が押し寄せてきてテンパりまくりでした。
そして彼は私の下半身を触りながら『どう?』と質問してきました。実際気持ちよかったし、私に尽くしてくれる彼を安心させるためにも『気持ちいい』と言いたかったのですが、『気持ちいい』という言葉を言うのがどうも恥ずかしくて言えませんでした。
でもなにも答えないのも申し訳ない、なにか言わなきゃ……。テンパりにテンパりを重ねた私が言った言葉は『悪くないだろう……』でした(笑)。急にあのお笑い芸人さんですよ(笑)。自分でも意味がわかりません。
テンパって頭がわけわからなくなって、最近よく耳にするフレーズがぽろっとでてきたのでしょうかね……。『え……?』と困惑する彼の顔と声のトーン、今でも耳に残っています」(女性/21歳)
「声、我慢しないでいいからね」で自滅した
「エッチのとき、彼女はいつも小さな声で喘ぐんですよ。『本当はもっと声をだしたいけど、恥ずかしくて声を我慢しているのかな~』なんて思った僕は、彼女に『気持ちいいときは声をだしてもいいんだからね』なんて言ったのですが、すると彼女はいっさい声をださなくなりました(笑)。
彼女は気持ちいいのを我慢していたのではなく、本当は全然気持ちよくないけど僕のことを気遣って声をだしてくれていたようです。
『気持ちいいときは、声をだしてもいいんだからね』という僕の言葉をきいて、『じゃあ、気持ちよくなければ声をださなくてもいいってことだ』と解釈したみたい。無言の彼女。気持ちよくしてあげられない僕。ちょっとヘコみましたね……」(男性/27歳)
自称経験豊富で痛い目をみた
「大学生のとき、自分を大きく見せたいというか、かっこつけたくて、自分は経験豊富だと嘘をついていました。本当は経験豊富どころか童貞だったんですけど(笑)。
たぶん、まわりの友達も気づいていたと思います。童貞だけど虚勢をはっているんだなってことに。でも、気を遣ってくれていて、僕を傷つけないためあえて突っ込まずに、僕を経験豊富な人として扱ってくれました。
ある日、そんな嘘つき童貞の僕にもついに彼女ができました。そして彼女を家に招いて、いよいよセックスです。ふと彼女から『○○くん、経験豊富って噂きいたよ(笑)』なんて言われました。ただでさえ初エッチに緊張しているのに、まさか僕の嘘が彼女の耳に入っていたなんて思いもよらずめっちゃ動揺しました(笑)。
そんな重いプレッシャーに苦しめられてなかなか勃起しないペニス、超下手クソな前戯、穴の場所がわからず挿入にもたつくなど、もう散々でしたね(笑)。それでもかっこつけたいので『ごめん、実は俺童貞なんだ』とは言えません。なんとか経験豊富キャラを貫こうとしたのですが、かなり無理があったと思います(笑)。
個人的に一番無理があると思ったのがフェラのときです。セックス玄人っぽく見せたくて、『俺は普通のフェラでは物足りない。歯を立ててして欲しい。
俺くらいになると歯を立てないと物足りない』なんて注文をしてしまいました(笑)。もうね、激痛で悶絶ですよ。でも、『これがたまらんのよな~』とか言っていました(笑)」(男性/29歳)
【まとめ】失敗はだれにでもある。恐れるより備えよう
エッチの失敗。「私はミスしないから平気」なんて思う人もいるかもしれませんが、ふとした瞬間にやらかしてしまったり、意外とみんな失敗をしてしまいがちです。
「失敗しないように気をつけよう」と思うのではなく、「失敗してもいいように、やらかしたあとのフォローを考えておこう」と考えたほうがいいかもしれません。失敗しても気転を利かせれば、気まずさや険悪なムードにならずに乗り越えられることも多いでしょう。(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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