温泉旅行でのセックスは燃える!? 旅館でするときのメリットと注意点
ナイトライフ
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コロナの感染拡大がまだまだ落ち着かない状況ではありますが、旅行を楽しむ人という人が少しずつ増えてきています。恋人同士で旅行に行くのであれば、こんな時期はやはり温かい温泉に浸かって彼とイチャイチャしたいですよね。
ところで、皆さんは彼と温泉旅館に泊まったとき、エッチをしますか? 温泉旅行でのセックスは憧れますが、一応公共の場所だし他の宿泊客にも気を遣いますよね。この記事では温泉旅館でのセックスをしてもいいの?という疑問とともに、温泉旅館セックスのメリットや注意点をご紹介します!
温泉旅館でセックスしてもいいの?
たとえば、混浴の浴場や他の宿泊客が利用する場所でのセックスや、外に声が漏れるくらい大きな声を出すのはNGです。
また、布団を必要以上に汚す、部屋の備品を壊すなど宿泊施設に迷惑を掛けないよう配慮しましょう。マナーさえ守っていれば、温泉旅館でセックスをしてもOKです!
温泉旅行でセックスをするメリット
①普段とは違う非日常感を味わえる
温泉旅館でのセックスは普段とは違う非日常感を楽しめることができます。中でも、露天風呂付き客室や貸し切り風呂は、カップルがイチャイチャするのにぴったりです。
浴衣姿などいつもと違う環境は開放的で大胆になれること間違いなし♡ 長く付き合って、お互いの存在が当たり前になってきたカップルのマンネリ解消にもよいでしょう。
②野外プレイの気分を味わえる
露天風呂付きの客質に泊まる場合、普段はできない野外セックスのような気分を楽しむことができます。開放的な気分で思い切りエッチを楽しんじゃいましょう。
ただし、露天風呂客質は他の部屋にも声が漏れることもあるので注意が必要です。また、あまりにもひどく汚すのはNGです。セックスの後は少し掃除をしておくなど配慮を心がけましょう。
③リッチな気分を味わえる
温泉旅館や温泉付きホテルといえば豪華な食事ですよね。地元の旬の食材など普段は味わえないような美味しい食事を楽しむことができます。また、ホテルではブランド物のアメニティーがあることも多いです。
セックスしてお風呂に浸かって美味しい食事を食べられるなんて最高の贅沢ですよね。リッチな気分を味わえるのも温泉セックスの楽しみ方の1つといえるでしょう。
温泉旅館での注意点
①声が聞こえないか気になる
温泉旅館は壁が防音でないことが多いので、隣の部屋や廊下に声が漏れてしまわないように注意しましょう。特に古い旅館だと足音でさえ響いてしまうことがあるので注意が必要です。そこはあえて、声を押し殺してプレイを楽しむというのもアリかもしれませんね。
②コンドームが置いていない
温泉旅館やホテルはラブホテルと違って当然、コンドームが置いていません。しかも、近くにコンビニがなかったりするとせっかくのエッチな気分も台無しに……。高級ホテルによってはフロントに電話すればスタッフが買いに行ってくれてくれるところもあるそうですが、旅館ではさすがに難しいと思います。コンドームはあらかじめ用意しておくのが無難でしょう。
③朝、ゆっくりできない
温泉旅館はラブホテルと違って、フリータイムはありません。さらに朝食が早いのでどんなに遅くても朝8時には起床しなければいけません。チェックインの時間も早いのでセックスをしすぎてつい寝不足に……なんてことになったら目も当てられません。どんなに気持ちが高ぶっても、旅館の時間に合わせて深夜までのセックスはほどほどにしておきましょう。
温泉エッチにぴったりなラブグッズとは?
温泉旅館では、普段できないようなロマンチックなエッチを思い切り楽しみたいところ。しかし、実際は1日観光して疲れていたり、早めの夕食でついお酒を飲みすぎて酔っ払ってしまい気付いたら2人して爆睡……なんてことも。
そんなお疲れの彼を元気にするのにおすすめなのが、『LC~ラブコスメ~』から発売されている『リビドーロゼ』です。
リビドーロゼはベッド用香水で、一般な香水とは違い男性を惹きつけるのが目的とする香水です。実際に彼との温泉旅行でリビドーロゼを使用してみました。あまり見せることのないスッピン姿でしたが、リビドーロゼをつけると彼がいつもよりくっついてくる気が……。
どうやら、湯上がりの浴衣姿とリビドーロゼの香りが相まって彼をかなり興奮させてしまったようです(笑)。この日はいつもよりもラブラブで楽しい温泉旅行にさらに楽しい思い出ができました♡
男性の本能に働きかけて、彼とラブラブになれちゃう『リビドーロゼ』。コロナ禍でなかなか外出できない今、彼と会ってもおうちデートばかりでエッチもマンネリ……というカップルも多いかもしれません。そんなときはリビドーロゼで彼の嗅覚を刺激して、いつもより刺激的な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか?
(オトナのハウコレ編集部)