セックス中の独占欲は信じないほうがいい?ヤリチンが理由を解説
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、セックス中の彼の独占欲を信じていいかどうかを解説します。
男性とのセックス中に「誰にも渡したくない……」と言われた経験はありませんか?僕は言った経験があるのですが、セックス中に気持ちが盛り上がると独占欲が爆発しちゃう時ってあるんですよね。
結論から言うと、セックス中の独占欲は信じてはいけません。なぜならその時は本当でも、結局はその時の勢いに任せて出てきた言葉だからですよ。
どういうことか、詳しく解説していきますね。
この記事で男心を勉強していってください!
セックス中の言葉は、射精した後に消えてなくなる
「誰にも渡したくない……」に限らず、セックス中のどんな言葉も信用してはいけません。なぜなら射精した後に消えてなくなるからです。セックス中の言葉は花火のようなものです。射精した後に全て飛んで弾けたら、跡形もなく消えていきます。
セックス中は本当だとしても、セックスした後には消えてなくなるので、効力がなくなるんですよね。言っている側は嘘ついている自覚はなくても、セックス後に言葉の意味がなくなってしまいます。
その結果、言われた側としては「セックス中だけかよ!嘘つかれた!」という認識になるんです。
セックス中の言葉は、言葉責めと同じ
自分の独占欲に火を点けることで、セックスへの没入感を高めているんです。没入感のあるセックスは気持ちよさが段違いですからね。ただし実際に独占欲があるかどうかは、また別の話です。セックス中の言葉は、より気持ちよく射精するための発言です。
セックス中の言葉は、ただの言葉責めです。プレイの一貫なんですよ。セックス中の言葉で判断するより、セックスしてない時の行動を見たほうがいいでしょう。
セックス中の言葉と酔ってる時の言葉は信じてはいけない
セックス中の言葉と酔ってる時の言葉は信じてはいけません。その時は本心だとしても、時が過ぎ去ってしまえば、消えてなくなるんです。
セックス中や酔ってる時の発言は本能むき出しで、頭で考えているわけでも、心で思っているわけでもありません。何も考えず何も思わず、衝動的に発言しているだけなんですよね。
男の言葉を信じていいのは、外・服を着ている時・お酒を飲む前・何回もデートしているの4つが重なった時だけです。彼が理性を保っている時に、心を込めて言った言葉を信じましょう。
まとめ
結論から言うと、セックス中の言葉は信じてはいけません。その場の勢いによるものだからです。その時は本当だとしても、セックス中の言葉は花火のようなもの。射精した後に全て飛んで弾けてなくなっていくんですよ。
これはヤリチンからの忠告ですが、男のセックス中の言葉と酔ってる時の言葉は信じてはいけません。セックス中の言葉は、射精した後に全て消えて、酔ってる時の言葉は酔いが覚めた後に消えてなくなります。
男の言葉を信じていいのは、外・服を着ている時・お酒を飲む前・何回もデートしているの4つが重なった時だけです。チンポがいきり立った時の男は動物と同じなので、信じてはいけませんよ。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)