オトナのハウコレ 最高のナイトライフのため

検索


トレンド ワード

デリケートゾーンのニオイを撃退!「ラブケイク」を使ってみた

ナイトライフ

PR

結城


そろそろ暖かくなってきて、コートや厚手のタイツを脱ぐ季節がやってきます。それと当時に蒸れや汗ばみとともに気になってくるのがデリケートゾーンのニオイです。

蒸れや汗から来るアソコのニオイには日頃からケアすることが1番だといわれています。今回は、そんなお悩みを解決する最新のデリケートゾーン専用ケアアイテム「ラブケイク フェミニンウォッシュ」を試してみました。

デリケートゾーンをフェミニンウォッシュでケアしたほうがよい理由

フェミニンウォッシュとはデリケートゾーン専用のケア用品のこと。デリケートゾーンのケアなら普通の石鹸やボディソープでよいのでは……とも思ってしまいがちですが、フェミニンウォッシュでケアをしたほうがよいちゃんとした理由があるのです。

腟内には数多くの常在菌が存在しており、腟内を酸性に保つ事で雑菌の侵入を防ぎ健全な状態を保っています。


しかし、デリケートゾーンの皮膚は瞼よりも薄くとても敏感です。石鹸でゴシゴシ洗ってしまうと、刺激によって肌がごわついたり膣内の自浄作用を持つ常在菌の減少の原因になります。


常在菌が減ってしまうと膣の自浄ができず、悪い菌が繁殖するとニオイの発生や黒ずみの原因になります。しかし、しっかり洗わないことや洗いの腰があることも、残った石鹸の成分と分泌物が混ざり雑菌が繁殖してニオイやかぶれの原因になることも……。


それらのことを防ぐためにも、肌にきちんと合った専用のフェミニンウォッシュでケアすることが大切なのです。

フェミニンウォッシュ「ラブケイク」がおすすめな理由


①3大オーガニック成分配合

ラブケイクは渋柿エキス、アスコフィルムノドスムエキス、デピラインの3大オーガニック成分が配合されていて肌にとても優しいのが特徴です。


柿渋エキスに含まれる柿タンニンは洗浄によるニオイの元を落としてケアします。アスコフィルムノドスムエキスはポリフェノールを大量に含み、黒ずみの原因となる汚れを優しく落とします。


また、水分保持力にも優れており肌を乾燥から守りきめ細かい肌へと導きます。デピラインは、中国では漢方として利用されているツヅラフジ科の植物で脱毛後のデリケートな肌を滑らかに整えます。


②6つの無添加

「ラブケイク」は肌を刺激しないよう、合成界面活性剤や鉱物油、アルコールなどを不使用とした6つの無添加を実現しています。デリケートゾーンは刺激に弱い部分なので、肌が弱い人でも安心して使うことができます。


③香りが長時間持続

「ラブケイク 」はデリケートゾーンのイヤなニオイを落とすだけでなく、香りを持続させる特徴があります。


ふんわりとした甘い香りで男性の欲求を刺激し、時間の経過とともに香りが変化します。香りはホワイトフローラル→グリーンティ→ムスクの3段階に変化してベッドシーンをロマンチックに演出します。


ラブケイクを実際に使用してみた


私も実際にラブケイクを使ってみました!

1.泡立てる

手のひらにラブケイクをさくらんぼ大程度を出して、水に濡らしたタオル、泡立てネットを使って泡立てます。テクスチャはしっかりめとした粘度があり、ネットを使うとモコモコの泡になりました。


2.デリケートゾーンをパックする

泡立てたラブケイクでデリケートゾーンをパックするように覆わせます。こすらずに優しく洗うことでさらに洗浄効果が高まります。デリケートゾーン以外にも脇、バストトップ、手のひら、足の裏など全身にも使うことができます。ホワイトフローラルの爽やかな香りが主張しすぎていなく、ふんわりとデリケートゾーンを包み込みます。


3.洗い流す

泡で覆って1~2分ほどパックした後は弱めのシャワーで優しく洗い流します。洗い流したあと、ほのかな香りに包み込まれます。洗い上がりはサッパリするような爽快感がありました。


まとめ

ラブケイクを使用したあと外出をしてみました。普段ならタイツの蒸れでデリケートゾーンにかゆみなどの違和感を覚えるのですが、ラブケイクを使用したことで不快感なく過ごすことができました。これから暖かくなる季節、夜のシャワーだけでなく朝にもラブケイクを使用することで1日中快適に過ごせそうです。

また、彼とのベッドタイムのときにも大きな効果が現れました。ベッドに入る前にお風呂でこっそりとラブケイクを使ってみると、「なんだかいい匂いが」がする……と彼が大興奮!


普段は淡白に終わってしまうエッチもその夜はたくさん愛撫してくれました。暖かくなるこれからの季節にも、厚着で汗ばんで蒸れてしまう今の時期にも、フェミニンウォッシュのデイリーケアとして「ラブケイク」使い続けていきたいと思います!(結城/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


  • X
  • Line