オトナのハウコレ 最高のナイトライフのため
PC用検索ボタン
メニューはこちら

検索


トレンド ワード

【どこで出会えばいいの?】人肌恋しい季節に寂しい男を狙うテクニック

ナイトライフ

PR

結城


すっかり肌寒くなってきた今日この頃。こんな時期には人肌恋しい……と考えてしまうのは、きっと男女問わず同じですよね。


そこで、今回はコロナ禍だからこそ出会いやすい⁉ 出会いの場から異性を誘うテクニックまで、人肌恋しい季節に出会えるノウハウをご紹介しちゃいます……!

人肌恋しくなる瞬間てどんなとき?

①イベントを過ごす予定の相手がいないとき

クリスマスや、年末、バレンタインなど、冬はカップルで過ごすイベントがたくさんあります。そんなイベントに一緒に過ごしてくれる相手がいない……と思ったときに、人肌恋しくなるという人が多いようです

②寒くなって体調を壊したとき

体調を崩して寝込んでいるときや、少し風邪っぽいかな? と思ったとき、その不安から人肌が恋しくなることってありますよね。特に今はコロナもあるのでいつもより少し神経質になりがち。


体調を崩すと気持ちまで弱気になってしまうことから、誰かに寄り添ってもらいたいと思うのかもしれませんね。


③イチャイチャしているカップルを見た時

寒い季節に外でイチャイチャしているカップルを見ると「2人でくっついて暖かそうだなぁ……」と思います。誰かが幸せそうなのを見ると、自分も幸せになりたいと思うのは普通のこと。


とくにクリスマスが近づくに連れてカップルが街に溢れ出したときに「人肌恋しい……」と考える人が多いようです。

人肌恋しい季節に出会う場所とは?

では、そんな人肌恋しい季節に誰かと出会うためにはどうすればよいのでしょうか? コロナ禍でも比較的安全に出会える場所をまとめてみました!

①地域限定のオンラインコンパに参加してみる

コロナ禍で需要が高まっているオンラインコンパ。女性は500円前後とリーズナブルで、空いた時間に参加することができるので手軽に出会いを求めたいという人におすすめです。


地域限定のコンパであれば家が近い人ばかりが参加しているので、気が合えば実際に会うこともできます。また、実際に会わなくも、寂しいときに大人数でワイワイ話すことで少し気が紛れるかもしれません。


オンラインコンパで上手く出会うコツは、意中の相手を見つけたらすぐに連絡先を交換すること。コンパは複数のチャットルームで行われるため、もし気に入った人が見つかっても相手が退室して他の部屋に行ってしまったら2度と会えなくなってしまうこともあります。


気に入った相手とはメッセージ機能を使って、すぐに連絡先を交換しておくといいでしょう。


②平日のバーに行く

週末は人が多くて混雑しているイメージのあるバーですが、平日は意外と穴場ということをご存知でしょうか? また、コロナで人が多い場所に行くのはちょっと……という方にも平日飲みはおすすめ。


また、バーに平日来るお客さんは常連客や1人でゆっくり飲みたいという人が多いので意外と出会いが多いんです。週末の忙しいときと違ってバーテンダーや店のスタッフと話せる機会が増えるため、他のお客さんを紹介してくれたり話すチャンスを作ってくれることも!


バーで他のお客さんと仲良くなるためには、まずはスタッフと打ち解けておくこと。間違ってもずっとスマホをいじったりせず、常にスタッフと話しておくことで(ただし、オーダーが入っていたり忙しそうなときはNG)、自然と他のお客さんとも仲良くなることができます。


カラオケを除くバーは「Go To イートキャンペーン」に参加している店も多いので、ぜひ遊びに行っみてはいかがでしょうか?


③思い切って「Go To トラベル」で出会いを求めてみる

10月から東京も対象内に入った「Go To トラベル」キャンペーン。筆者も取材やテレワークで利用するために何軒かホテルを予約したのですが、とにかく安い!


シングルルーム2000円前後のホテルもたくさんあるので、この機会に旅先や出張先で出会いを求めるのもアリかも、と思いました。旅先で出会いを求めるのには地元の人に美味しい飲食店を聞くのが一番! そこで仲良くなっておくと、さらに地元の人しか行かないようなディープなお店を教えてもらえることも。


ただし、どこへ行ってもコロナの感染リスクはあるので、旅行の際はマスク着用はもちろん、感染対策用のステッカーが貼ってある店で安全に遊ぶようにしましょう。


人肌恋しくなる季節がいよいよ本格的にやってきますが、今、出会いを探しておけばもっと寒くなったときに寂しくならないかも。せっかくなら、コロナ禍のキャンペーンを利用するなどして、安全かつオトクに出会いを探してみてくださいね!(結城/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


  • X
  • Line