パンツの上から〇〇…⁉ 男が喜ぶ布越しの前戯テク3つ
ナイトライフ
PR久留米あぽろ
コミュニケーションとしてのセックスは、全裸になる前までがキモです。布越しで感じる焦らし前戯で、彼をメロメロにしてみませんか?
ズボンの上から触られるのも「意外とイイ」
男性も、ズボンやパンツの上から触られることに快感を覚えます。感度に鈍感なタイプの男性だと、ジーンズの上くらいからではあまり気持ちよくない……という人も中にはいますが、服の上から見ても「もっこり」できるような男性なら、服ごしの触れ合いも楽しめるハズ。
ズボンの上から触る時は、全体を包みこむように触りましょう。摩擦は伝わりづらいので、手のひらの存在感を伝えるように少し圧をかけてみる程度がおすすめです。キスの時に足を押し付けるのもありですね。
パンツの上から「フェラキス」してみる
女性でも、パンツの上から前戯されるのが好きな人もいますよね。パンツ越しの前戯の良さは、快楽そのものというよりも焦らされ感です。パンツ越しの彼がバッチリ勃っていたら、パンツの上からキスしたり、少し咥えてみたりするのもエロくて◎。
あまりがっつり舐めるような感じでなく、存在感が伝わるように軽く当てる感じで大丈夫です。
あえてパンツは脱がさずに、そけい部をなぞる
自分が焦らされている時の気持ちになって考えてみてください。あえてパンツは履いたまま、パンツの下から手を入れられて、周辺をサワサワ……最高の焦らされ前戯ですよね。トランクスの下から手を入れて、お尻の方からそけい部をくるりとなぞりながら、触れないギリギリを攻めてみましょう。
男性の場合、そこまで主導権を持って焦らされるという経験があまりない人も多いでしょうから、一気にあなたとのエッチにハマっちゃう人もいるかも。
焦らされれば焦らされるほど、感度が上がる⁉
焦らされセックスをしたことがある人なら分かるかと思いますが、焦らされれば焦らされるほど、セックスの感度は上がります。Mっ気の強い男性には特に効果がてきめんです。(久留米あぽろ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)