【玉袋をつかめ!】男性がまたセックスしたいと思える女性とは
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。
この記事では、男性がまたセックスしたいと思える相手について紹介します。
僕はこれまで200人以上の女性とセックスしてきたヤリチンです。ヤリチンというと、一般的にワンナイトラブが多いイメージがありますよね。しかし僕はこれまで「またセックスしたい」と思える女の子に数多く会ってきました。
ヤリチンは「1回ヤれればそれでいいんだろ」と思われがちですが、「またヤりたい!」と思う子と「もう2度と会わない」と思う子の間には大きな差があります。
好きな人に好かれたい女性、ワンナイトで終わりたくない女性はぜひ見てください。
一緒にいて落ち着く
一緒にいて落ち着く女性は、事後の時間を楽しめます。セックスが終わってからも、癒しを提供してもらえるので、一緒に過ごす時間に価値が生まれるんです。
セックスの気持ちよさはすぐ忘れてしまうものですが、その人と過ごした居心地のよさは忘れません。「またセックスしたいな」と記憶に残りやすいですよ。
一緒にいて落ち着くかどうかに限らず、男性が「またセックスしたい」と思うのは、セックス以外の部分が大きいです。男にとって「まだセックスしていない」という状態は大きなプレミアがついているからです。初セックスが終わってから、残った魅力によって、またセックスしたいかどうかを判断しています。
好きな人に「またセックスしたい」と思われたいなら、一緒にいて落ち着く存在になりましょう。セックスだけに限らない居心地のよさを提供することで、何回会っても飽きない存在になれますよ。
自分のことをたくさん求めてくれる
セックスのメリットの1つに「承認欲求が満たされる」があります。セックスは相手を受け入れる行為です。「もっと!」とか「気持ちいい!」と言われると、自分を受け入れてもらえた気持ちになるんです。セックスを通じて、相手をたくさん求めて承認欲求を満たせると「心が満たされるから、またセックスしたいな」と思われますよ。
男性は女性に受け入れられた経験の少ない人が多いです。仕事では自信あっても、女性関係になると自信がなくなる人はたくさんいます。そういう人にほど、セックスを通じて相手を受け入れてあげる効果は大きいです。
相手の体だけでなく、心を満たせる人が「またセックスしたい」と思われます。相手をたくさん求めて、承認欲求を高めてあげることがリピートされるコツです。
フェラが上手い
僕はこれまで200人以上とセックスした結果、体の相性はセックスしなくてもわかるようになりました。しかしフェラばかりは咥えてもらうまでわかりません。
フェラは人それぞれやり方も違いますし、口の形も違うので、気持ちよさが大きく変わるんです。そのため、上手な人に当たると、心の中でガッツポーズします。
フェラが上手い人の共通点は、竿以外を舐めることです。ちんこだけでなく、玉やアナル、鼠蹊部などチンコの周囲を舐め回してくれます。男の気持ちいいところがちんこだけではないことを知ってるんですよね。
フェラのテクニックを上達させると、他の女性と差別化ができます。「またセックスしたい」と思われたいなら、フェラを磨いて男性の股間を掴みましょう。
【まとめ】男性がまたセックスしたいと思える相手
男性がまたセックスしたいと思える相手には、ただセックスできるだけじゃなくてセックス以外にも魅力があります。
いつもワンナイトで終わってばかりという女性は、自分の魅力について改めて考えてみてはいかがでしょうか。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)