ヤリマンには共通点がある!?セックスに依存しやすい女性の特徴
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、「セックスに依存しやすい女の特徴」についてお伝えします。
僕はこれまで300人以上の女性とデートしてきましたが、たまにセックスへの執念がものすごい女性がいるんですよね。
エロい女性や性欲強い女性とは、ちょっと病的な雰囲気があるんです。
そんな病的な雰囲気も魅力といえば魅力なんですけど、セックスに依存してる女性って、セックスしてても楽しそうに見えないというか、幸せそうに見えないので「また会いたい」とは思えません。
では、セックスに依存しやすい女にはどんな特徴があるのでしょうか?
「自分かも……」と思う人は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
寂しがり屋
寂しがり屋な女性は、セックスで男に求められることで寂しさを満たす傾向にあります。
相手の人肌を感じたり、自分に矢印が向いたりしていることによって、寂しさを満たす訳ですね。
とはいえ、寂しさを満たすには「人間として必要とされること」が必要なので、セックスで求められたところで本質的に寂しさを満たすことはできません。
セックスに依存しやすい女性はバカではないので、その事実に勘付きながらも、蓋をするかのようにセックスに依存しています。
自己肯定感が低い
自己肯定感が低い人って、他人に求められることで「私は必要とされているんだ……」と自己肯定感を満たそうとするんですよね。
とくに女性の場合は、セックスで求められるのがわかりやすいので、セックスで求められることで自己肯定感を満たそうとします。
経験人数が3ケタ超える女性をこれまで何人も見てきましたが、セックスが好きで3ケタ超える女性は珍しく、みんな自己肯定感が低く、心の穴を満たすかのようにセックスに没頭しているんです。
自己肯定感を満たす方法って、セックス以外にいっぱいあると思うんですけど、自己肯定感が低いと安易な手段しか選べないんですよね。
趣味がない
趣味がないと時間の潰し方が分からないので、セックスしかやることないんですよね。
とくに田舎住みの女の子は遊ぶ場所もなく、やることもないので、セックスに溺れやすいです。
僕は大学時代に山梨に住んでいましたが、年がら年中セックスしまくっていましたね。
遊ぶ場所もお金もなければ趣味もない人にとって、最高の娯楽がセックスなんですよ。
性の目覚めが早すぎる
生まれつき性の目覚めが早いと、セックスに対する知識が同年代より深まって、セックスそのものに対する抵抗がなくなるんですよね。
幼い頃からオナニーを覚えたり、エロ本を呼んだりしていると性の目覚めが早くなります。
エロは人間の本能としてインプットされているので、エロに触れた年齢が早ければ早いほど呼び覚まされちゃうんですよね。
ちなみに僕は、4歳の頃から黒ストッキングフェチで9歳からオナニーを覚えてしこりまくっていました。
性の目覚めが早いと、セックスに依存しやすいですよ。
まとめ
セックスに依存するのは悪いことではないですし、たくさんセックスしている女性は魅力的ですが、セックスで満たせるものって実はそんなに多くないんですよね。
もしあなたがセックスに溺れている理由が寂しさや自己肯定感の低さだとしたら、違う手段を探した方が幸せになりやすいでしょう。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう願っています。
どうもヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)