経験人数200人のヤリチンが選ぶ、最高に気持ちよかった前戯ベスト3
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、これまで200人以上の女体に溺れてきた僕が「最高に気持ちよかった前戯ベスト3」を発表したいと思います。
前戯って、人によってやり方が違うので、すごく興味深いんです。
どんな前戯をされて、どんなふうに気持ちよかったのかを具体的に説明するので、今よりセックスが上手くなりたい女性はぜひ最後までお付き合いください。
ピンポイントフェラ
僕の弱点は亀頭の裏側なのですが、みずほちゃんは僕の性感帯をいち早く見抜き、ひたすら絶妙な力加減でチロチロと舌先で責めてきます。
みずほちゃんの舌先で責められると、チンコにジワジワとした気持ちよさが込み上げてきて、最後は「あぁ、もう我慢できない!」とうっかり射精してしまいそうになるんです。
男性はそれぞれ性感帯を持っているので、よく様子を見ながら責めると、性感帯がわかりますよ。
性感帯を見つけたら、ひたすらその一点を責めることで、男性をアヘアヘにすることができます。
このように、ヤリチンが最高に気持ちよかった前戯その1は、「ピンポイントフェラ」でした!
タマを撫でながらのフェラ
玉を丁寧にさわさわされることで、下からは優しく包み込まれるような気持ちよさが、口でジュボジュボフェラをされることで、上からは激しく追い込まれるような気持ちよさが僕を襲います。
上からも下からも快楽の波が押し寄せてくることで逃げ場がなくなった僕は、最終的に射精するしか選択肢がなくなるのです。
激しいフェラをしながら玉を優しく触れる女性は貴重なので、しおりちゃんとのセックス はハマりましたね。
このように、ヤリチンが最高に気持ちよかった前戯その2は、「玉を撫でながらのフェラ」でした!
ツイスト手コキ
「ツイスト手コキ」は手首を捻らせながら行う手コキのことを言います。
通常の手コキは上下のみに刺激が加わるのですが、手首のスナップを聞かせることで左右にも刺激が加わり、上下左右から快楽の波が押し寄せてくるのです。
みゆちゃんはツイスト手コキと同時に、フェラで容赦なく責め立ててくるので、僕はあっという間にアヘアヘになってしまいました。
フェラで上下に動きつつ、手首を捻らせながら手コキするのは、よほどの床上手しかできません。
口と手で違う動きをするのは、手と足で違うリズムを刻むドラマーのようにトレーニングしないとできない難度の高い技なんですよね。
そのため、このツイスト手コキを習得しているのは、僕が致した女性の中でもわずか数人しかおらず、極めてレアなスキルと言えます。
ちなみにみゆちゃんに聞くところによると、ツイスト手コキは元カレに仕込まれたとのこと。
これだから経験人数フェチはやめられない、やはり自分で育てるより最初から育ち切ってる女の子とセックスするのが至高なんだよな。
このように、ヤリチンが最高に気持ちよかった前戯は「ツイスト手コキ」でした!
まとめ
今回紹介したテクニックは、どれも難易度が高い技なので、トレーニングが必要です。
この記事を見ているあなたのセックスライフが充実するよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)