アイコン 「この子、床上手すぎる・・・」 百戦錬磨のヤリチンを魅了したフェラ・手コキ・舐めテクニック

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「この子、床上手すぎる・・・」 百戦錬磨のヤリチンを魅了したフェラ・手コキ・舐めテクニック

こんにちは、最近ヤった変態プレイは授乳手コキのブロガーやうゆです。

僕はこれまで快楽の限りを貪りまくる人生を送ってきた訳ですが、今回は女の子に責められている時に「なんて床上手なんだ、ただ者じゃない…!」と思った瞬間について紹介します。

経験人数xxx人の中から本当に気持ちよかった瞬間だけを紹介するので、床上手になりたい女性の参考になれば幸いです。
「ツイスト手コキ」は手首を捻らせながら行う手コキのことを言います。通常の手コキは上下のみに刺激が加わるのですが、手首のスナップを聞かせることで左右にも刺激が加わり、上下左右から快楽の波が押し寄せてくるのです。

このツイスト手コキを習得しているのは、僕が致した女性の中でもわずか数人しかおらず、習得難易度の割に極めてレアなスキルと言えます。

僕はツイスト手コキを習得している女性に出会うたび、その女性にツイスト手コキを仕込んだ先人たちに感謝せざるおえません。
手コキの時に唾液をローション代わりにされてシゴかれると気持ちいいです。唾液なしの手コキって摩擦で痛いことが多いのですが、唾液でヌルヌルにして滑りを上手に使える女性は「床上手だな…」とシゴかれながら感心しちゃいますね。

手コキは力任せにやるとすぐ疲れてしまいますが、唾液を上手に使うと少ない力で深い快楽を相手に与えられるので、お互いにとってプラスになりますよ。

「唾液を使える者はセックスを制す」、これだけ覚えておけば床上手になったも同然です。

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床上手な女性はフェラの時に玉袋から舐めてくれることが多かったです。いきなりメインディッシュである竿にしゃぶりついてくるのも、性に貪欲な感じがして悪くはないですが、玉袋から順番に責められた方が感度が高まるんですよね。

玉袋から舐めることで焦らしと情緒が生まれ、セックスにメリハリがつきます。床上手な女性はギアを変えるのが上手いので、単調なセックスにならず飽きが来ないんですよね。
鼠蹊部(そけいぶ)は太ももの付け根の部分なんですけど、床上手な女性は鼠蹊部を必ず舐めてくれます。

太もものラインをなぞるように舐められると、天国にイキそうなくらい気持ちいいんですよね。また竿をしゃぶった時の感度も倍増するので、これを取り入れるだけで男性をアヘアヘにできるのではないでしょうか。

同じフェラでも順番が違うだけで気持ち良さは変わるのですが、普通の女性は「竿→玉袋→竿」の順番で舐めることが多いですが、床上手な女性は「鼠蹊部→玉袋→竿」の順番で舐めてくることが多いです。

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床上手になってセックスの質を上げることはパートナーとの関係をより良くすることにも繋がります。

「どうしたらもっと気持ちよくできるんだろう?」と試行錯誤を続けることで、好きな人をメロメロにできますし、いつまでも充実したセックスライフを送ることができるでしょう。

今回紹介したことをぜひ次回のセックスで試していただけたら光栄です。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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