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彼にお願いしたい、マンネリ解消エッチテクニック

ナイトライフ

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久留米あぽろ


ひとりの男性とずっとエッチを楽しむためには、どうしたらいいのでしょうか。


長い付き合いの彼とのエッチは、どうしてもマンネリがつきものです。飽きを感じるとちょっと強い刺激が欲しくなったり、エッチに満足できなくなると彼との関係値にも影響を及ぼしがちです。


でも、自分から言うのって恥ずかしいですよね。恥ずかしがり屋の彼にもやってもらえる、エッチの満足度を上げる方法はどんなものなのでしょうか。


今回は筆者が実際試してみて成功率の高かったテクをご紹介しちゃいます。

背徳感で感度も上昇! 腕を押さえてもらっちゃえ!

まず、彼にすぐさま「エッチを上達」してもらうのは難しいことをわかってあげてください。エッチの上達には実践経験が不可欠です。これから彼にエッチを上達してもらうなら、時間をかけてあなたと練習していくしかありません。


なので、まずは自分の気持ちが高まるような工夫から始めてみましょう。


まず私はよく、「彼から自分がどう見えているか」を想像するようにしています。できればかわいい、エロい、キレイとか思って欲しいなあ〜と思いながら、エロく見える表情やポーズをAVで研究したりもしました。


結果、一番彼ウケがよかったのが腕を上に上げるポーズでした!

ワキは男性からも人気のある女性らしいパーツのひとつです。しっかり無駄毛のお手入れをしてぐっと腕を上にあげてみると、お腹のお肉も上に引っ張られるので痩せ見えします。


普段は人に見せない場所を思い切り見せることで背徳感を感じることができます。


可能なら、彼に上で組んだ手を押さえてもらうのもおすすめ。フツーに「この手、押さえて?」とお願いすれば彼もやってくれると思います。


特にM気質の方なら、カラダの自由が効かないことに興奮するはず。彼もSNSな気質がある人なら、一度やれば気に入っていつもやってくれるようになるかも。

彼のカラダに覚えさせる「指キス・足キス」

シャイな彼にエッチの新しいテクニックを教えるためには、なんだかんだ彼に一度それを体感してもらうのが一番です。


前戯時間が短いことなどがご不満なら、もっとたくさんカラダに触って欲しいと思いますよね。でも、エッチに自信のない彼は手マンやクンニを嫌がることもあるでしょう。


それなら、性器ではない部分にたくさん愛撫してもらうような習慣をつけるのはいかが?


例えば初心者向けなのは耳ですが、耳は唾液が多いと中耳炎になったりする可能性もあるので、おすすめなのは指です。挿入中や胸への愛撫の時などに、まずは自分の方から彼の手をつないだり、そのまま口元に持っていってキスしたりしてみて。気持ちよさそうなら、軽く口の中に指を含んだりするのもエロくていいですよね。


その他、彼への前戯の時などに内もものあたりにたくさんキスしてみたり。ポイントは彼もされたことを忘れられないくらい、ちょっとしつこくそれをすることです。


カラダへのキスならテクニックやスキルは関係ないので、愛だけを思い切きり感じることができるはずです。

イケないあなたにおすすめなのは「下着の上からおもちゃ」プレイ

なんとかしてエッチでイキたいという声は多いですが、イケるカラダを作るのはそうすぐにできることではありません。難しさでいうとオナニー、おもちゃ、外イキ、中イキの順で難しいので、彼にイカせて欲しいなら、おもちゃやクリイキからトライするのがおすすめです。


クリいじりも彼のスキルが出ますし、おもちゃを挿れられるのは怖いという人もいるでしょう。そんな時に一番安全でイキやすいのが、「下着の上からおもちゃプレイしてもらうこと」だと思います。


おもちゃはしょうがないので自分で用意。枕元に置いておいて、セックス中に彼に見つけてもらうのがベストです。


「これ、どう使ってるの?」と聞かれたら、「下着の上から当ててる……」と恥ずかしそうに言うのがポイント。エロいことに興味はあるのに、ちょっとまだ初心者なウブさを演出することができます。


実際、下着の上からなら開発されていない人でもイキやすいですし、性器が傷つく心配もないのがいいんですよね。下着を着ている時間も伸びるので、ぜひカワイイ下着を着てやってみて。個人的にはコットンの下着だと、愛液がしみてえっちでおすすめ。

スキルを問うのではなく二人のエロ感受性を上げよう!

挿入の角度や手マンのスキルはそうカンタンには上達できるものではありません。その部分を追求するとお互いにしんどいので、スキルうんぬんよりももっとエッチを楽しむための「エロ感受性」をふたりで高めていくのが、手っ取り早い方法可と思います。


性器に触れられなくても、愛する人とのエッチなら、もっとたくさん感じる場所があるはずです。そういう細かい性感帯に気づくために、ふたりでたくさんカラダに触れてみるのが大事。今日覚えたテクニックで、まずは彼にあなたのカラダをくまなく触ってみるように仕向けてみてね!(久留米あぽろ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)

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