あざとすぎ!エッチ中に彼を胸キュンさせるセリフ集
ナイトライフ
PR松本ミゾレ
男を手玉に取る女って、いますよね。
生まれつきそういう才能があったり、恋愛経験が豊富だからいつしかそうなったり。誕生の経緯はそれぞれですが、いずれにしてもそういう女性は、男を狂わせる力を持っています。
そしてこの手の女性が特に真価を発揮するのがベッドの上です。
やっぱりね、上手いんですよ。テクニック云々でなく、男性の感情の揺さぶり方というのがそこらの女性とは違うわけです。
そう、あえて関西方面の言い方で書くと、モノがちゃうんです。
男性を、思う存分ベッドの上で手玉に取る女性の話しぶりというのは、筆者も長年研究してきたわけですが、苦節云年。最近になってやっと「ああ、そういうことなのか」とわかってきた気がしているんですよね。
で、今回はその秘密をみなさんに、ちょっとだけ紹介しようと思うのです。
題して、エッチ中に彼を胸キュンさせるセリフ集。
これさえ理解しておけば、あなたはセックスすることで男性を夢中にさせることができるはずです。
と言うのも、男性って視覚から入る情報以外にも、耳から入る情報に興奮するタイプも結構いるんです。言葉って大事なものなんですね。
そういう男性をより興奮させるために、セックスの最中に発することで効果を発揮するセリフってどんなものがあるのでしょうか?
目次
「あなたで3人目だけど、一番イイ」は男性をコロッと騙せるワード
以前、周囲から「男を手玉に取る天才」と呼ばれていた女性とデートしたことがありました。19歳とかそこらの、まだ若くてちゃんと勃起とかできていた時代の話です。
この女性はたしか当時25とか26歳だったと思うのですが、見た目はさほどでもないんです。
ただ、あざとい。
あざとい女性って結局得をするんだなぁと、見ていて実感しました。飲みに行っても「あたし、いちごミルク~」とか平気で言うし。
世が世なら無礼討ちしたかったのですが、ああいうのって好きな男性、やっぱ多いんですよね。
そんでベッドの上では聞いてもねぇのに「あたし、あなたでエッチするの3人目だけど、今までの中で一番イイ……」みたいなリップサービスが飛び出す始末。
これにはついつい、えびす顔になっちゃったりなんかして、完全にお世辞だとわかっていながら、悪い気はしなかったものです。
また、3という数字が絶妙なんですよね。担がれてる気がするし、実際そうかもと思える変にリアルなラインなもので。
お世辞とわかっていてもうれしい。これって重要な“手玉取り”の要素ではないでしょうか。
「イッちゃう」「ヤバい」系は男性の自尊心に響くワード
言語的にはあんまりIQ高くないっぽいのですが、それが逆にアリでだったりするんですよね。
「ここまで好評をいただけるとは……」みたいな、入社2年目ペーペーのような気持ちになれるんです。
ですので、男性をセックス中の言葉でとろけさせたい場合は、この手のワードを意図的にガンガンぶち込んでいきましょう。
大丈夫です。男性はあなたが本当にイッているのか、演技でイッたふりをしているのかの区別なんてついてませんから。
「こんなに大きいのはじめて!」は目測13センチ以上のアレを持つ男性に効く!
男性って大半は自分のアレについてのコンプレックスがありますからね。
だから、たとえばカレが下着を脱いだときの勃起した性器を目にしたときに、ちょっとオーバーな演技を入れつつ「こんなに大きいの初めて見た……」とか言ってみるのも、相手への性的訴求力が高いと考えてもいいでしょう。
やっぱり、自分のアレの大きさを認めてもらうと、男性は安心するんです。
「小さいって言われたやだなぁ」とか、絶対思ってますからね。
ただし、本当に小さいアレを持つ男性にこの言葉は完全に嫌味になってしまうので、使用は厳禁。
そうですね……目測で13センチ以上あるなと思ったときに、このワードを使ってみるぐらいがいいのかもしれません。
おわりに
他にもいろいろとあるにはあるんですが、基本的にこの3つのいずれか、あるいは複合で男性にアプローチすれば十分です。
いずれも「言われるとうれしいなぁ」と思ってしまう言葉ばかりなので、これらの中からシチュエーション別に、使いやすいものを用いてみてください。
男性は耳から入る情報でも、意外と興奮することができます。ですのでせっかくだから、聴覚から気持ちよくさせてあげましょう!
これであなたも、男を手玉に取る悪いオンナっちゅうわけですな!(松本ミゾレ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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