【ヤリチンが解説】男をゾクゾクさせる「耳責め」テクニック
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、男の耳を孕ませる「耳責め」のヤり方をレクチャーします。
耳が弱点の男性って結構多いんですよね。耳責めをマスターすれば、男性はあなたにメロメロになることでしょう。
床上手になりたい女性は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1:耳の外側を舌の先端で這うように舐める
いきなり耳の中を責めると、準備ができてないので、男性はびっくりしてしまいます。
まずは外側からゆっくり責めることで、徐々に男性の感度が上がって、気持ちよくなりますよ。
舌先を尖らせて、滑らかに責め立てていきましょう。また「外側から責める」のは、耳に限らないセックスの基本テクニックなので、覚えておくと床上手への道がひらけますよ。
男の耳を孕ませたいなら、まず最初に耳の外側を舌の先端で這うように舐めるようにしてくださいね。
2:耳の中に息を優しく吹きかける
しかしいきなり舐め回すのではなく、まずは耳の中に息を優しく吹きかけていきましょう。
いきなり舐めるより、息を優しく吹きかけたほうが、責め方のバリュエーションが増えるので、男性を感じさせることができます。
息を吹きかける時に強く吹きかけてしまうと、気持ちよくないですし、ムードに欠けやすいので、息を吹きかける時は、必ず優しくしてくださいね。
以前、ペアーズで出会ったまゆちゃん(仮名)に耳の中に「ブホーーー!」と、突風を吹きかけられた時は、びっくりしすぎて、チンコが萎えてしまいました。
「ふー」ではなく「ハァァァ…」と、吐息を漏らすイメージで、息を優しく吹きかけると、男性にゾクゾクとした快感を与えることができますよ。
男性の耳を孕ませたいなら、耳の中に息を優しく吹きかけましょう。
3:耳の中を舌でゆっくり舐め回す
耳の外側を責め、耳の中に息を優しく吹きかけたあとなので、男性の耳はよく濡れたマンコのように、仕上がっていますよ。
最初はゆっくり舐め回していくと、男性を感じさせることができます。
また責める時は緩急をつけて、豊富なバリュエーションで責めるとよいでしょう。
「優しく舐める→強く舐める→優しく舐める」の王道パターンや、「優しく舐める→息を吹きかける→強く舐める」といった変化球のパターン、また舌先の力の入れ具合、唾液の濡れ具合を調節すると、無限のバリュエーションで、男性の耳を責め立てることができます。
男性の耳を孕ませたいなら、耳の中を舌でゆっくり舐め回すといいですよ。
4:片耳を塞いで耳責めをする
男性の耳を孕ませるには、片耳を塞いで耳責めするのも効きますよ。片耳を塞ぐことで、塞がれてないほうの耳に神経が集中するので、感度が上がるからです。
また聴覚も敏感になるので、耳を責めている時の「グチョグチョ…」といったリップ音が男性のムラムラを掻き立てます。
僕もよく女性に使うのですが、すごく評判がいいです。ただ女性で片耳を塞いで耳責めしてくる人は、まだいないんですよね。
片耳を塞いで耳責めをできたら、もう床上手の仲間入りなので、ぜひ積極的に試してみてください。
このように、男性の耳を孕ませるには、片耳を塞いで耳責めするのも有効です。
まとめ
耳責めをする時は、いきなり中を責めるのではなく、まずは外側から責めていきましょう。
またただ舐めるだけでなく、緩急をつけたり、息を吹きかけたり、片耳を塞いだりと、バリュエーションをつけられると、男性の耳をアヘアヘに孕ませることができます。
この記事を見たあなたのセックスライフが、さらに充実することを願っています。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)