圧倒的に男性をイカせられる、手コキのポイントとテクニック
ナイトライフ
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目次
(1)手コキははやさ、強さよりも、刺激する場所と刺激の仕方が大切
手コキというと、どうも力加減や、手を動かすはやさに目がいってしまいがちかもしれませんが、それらは二の次で、まずはパートナーの気持ちいい場所を知りましょう。手コキをしている最中、パートナーがとくに気持ちよさそうに喘いでいたら、そこがパートナーの気持ちいいポイントです。そのとき、ペニスのどのあたりを触ったのか、また、手のどの辺が触れていたのかを覚えておいてください。
あるいは、もはや直接「どこが気持ちいい?」「どうしたらいい?」と聞いてしまってもいいかもしれません。
(2)裏筋、カリ、亀頭、尿道口を攻める
彼に手コキを頼まれたとき、なにも考えずになんとなく触っていませんか? 「ただ握って手を動かしていたらいい」そんなふうに思っていませんか? それではいつまでたってもイカせることはできません。
特に意識すべきポイントは、感度が高い裏筋、カリ、亀頭、尿道口の4か所です。この4つをすべて同時に刺激するのではなく、まずは1か所ずつ刺激していくのがおすすめです。なぜなら、1つずつ攻めていくことで、どこがパートナーの弱点を知ることができるから。
攻めるときの手つきもけっこう大事なポイントで、まずは指のお腹で優しく撫でたり、複数の指でくすぐる感じで撫でてみたり、握って上下に手を動かすだけじゃなく、指先や手のひらなど、手全体を駆使してください。
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(3)根元から先への動きを意識
手コキで手を上下に動かすとき、根元から先へ手を動かすときに刺激をするよう意識して見ましょう。特に裏筋を攻めるときに有効で、ペニスの先から根元へ指を這わせるのではなく、根元から先に向かって触ってください。
(4)必ずしもペニス全体を触る必要はない
こちらの画像をご覧ください。バイブがペニス、青色の線が、ペニスを握って手コキをしているときの軌道です。
根元から先まで、広い範囲をペニスに沿って動かしている、基本の手コキです。最初はこのように、ペニス全体を刺激する方法から始めるとよいでしょう。
続いてこちらの画像をご覧ください。
先ほどに比べて、軌道がかなり短くなりました。ほぼ先っぽしか刺激していませんが、これでもいいんです。むしろ感度の高い部分を中心に攻めているので、こちらのほうがイキやすかったりします(ただし、裏筋を攻められるのが好きな男性もいるので、例外もあります)。
(5)唾液を垂らす
また、唾液を垂らす姿って、視覚的にとってもエロいので、その姿をパートナーに見せてあげるとなお、よいでしょう。
(6)睾丸に触る
睾丸を触るときに注意したいのが力加減です。睾丸は特に敏感な部分なので、強い刺激は絶対にNGです。言葉通り、ただ手が触れているだけでも十分です。
(7)ペニスに下着をかぶせる
女性の下着が好きな男性ってけっこう多くて、そんな下着フェチの男性にはこのうえなくたまらないプレイでしょう。大胆に攻めたいときにはぜひ挑戦してみてください。
(8)アナルも一緒に
これまた大胆なプレイです。手コキの最中、空いている手でアナルを刺激します。実は男性のアナルって、ちゃんと開発するとペニス以上に気持ちいい場所だったりします。手コキの最中に彼のアナルを刺激していたら、いつの日にか彼が本格的にアナルに目覚めて、「お尻に指を入れて!」なんてお願いしてくる日がくるかもしれません(笑)。
ただし、アナルに触るときには、とにかくていねいに触りましょう。いきなり穴に指を突っ込むといったハードな攻め方はNGです。まずは穴のまわりから優しく触っていき、だんだんと指を穴に近づけていきましょう。穴に指を入れなくても大丈夫です。
また、手が汚れてしまわないように、事前にお風呂に入っておくことと、触れるときには指にコンドームをつけるのがおすすめです。
【まとめ】手コキのワザは一生もの
手コキがうまい女性って、そう多くはいない貴重な存在です。男性にとっては非常に嬉しいことで、たとえ別れに繋がりそうな大喧嘩をしたとしても、「いやでも、あいつ手コキめっちゃうまいからな……」というふうに、別れを躊躇させるほどの力を持っていたりします。
また、手コキのうまさは、今付き合っている彼氏だけでなく、将来結婚する旦那さんにも応用することができるので、一生役に立つスキルと言えます。そんな一生ものの手コキテクニックをぜひマスターしてください。(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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