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誰でも簡単にできる、上手なフェラテクニック3選

ナイトライフ

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久留米あぽろ


「フェラ上手って言われたい!」


そんな相談をよく受けます。好きな人には喜んでもらいたいし、セックスが受動的になりがちな女子は、唯一能動的に彼を気持ちよくできるのがフェラですからねえ。


でも、ネットに転がってる「上手なフェラの仕方!」みたいな記事を読んでも、正直合ってるかどうかよくわかんないじゃないですか。


なので今回は、とくに簡単なヤツを伝授します。明日のフェラから、とりあえずうまいっぽくなるチートなフェラテクです。

手は竿の付け根に添えて“皮”を押さえよう

まずはもっとも簡単な方法から。フェラ中に握るべきなのは、彼の手ではなく竿です。


日本人男性の多くは仮性包茎なので、勃起時も皮が余ります。この皮があると刺激が直でいかないので、手は必ず竿の根本に添えて余った皮を押さえておいてください。


両手で押さえとくのもかわいくていいかも。この時、なるべくちんちんが根本から垂直になるように押さえておくと、歯が当たりづらくなってフェラしやすいですよ。


ちなみにこの時に乾いた手で竿を押さえると、引っかかって彼に痛みを与えることもあります。自分の手を自分で舐めて触ると、彼が痛いということもなくなりますし、ちょっとエッチに見えておすすめです。

なるべく唾液を口の中に貯めよう

フェラの時、なるべく口に唾液を含むようにすると、唾液がローションの代わりになってくれます。


すべりがよくなって彼も気持ちいいはず。口がカラカラになってきたらベロを左右に動かしてみましょう。なぜかわかりませんが、これをやるといつも唾液が出てくるので、私はいつもこれで口の乾きをなんとかしてます。


喉が乾いていると唾液の量も少なくなりますし、口内が乾いていると引っかかりやすくなりフェラ中に彼に痛みを与えてしまいがち。できれば事前に水分補給しておくのがベストです。

そのまま手を動かして手コキフェラしてみよう

唾液がたくさん溜まったら、少し口の外に出して竿全体が濡れるようにしてみて。そのまま添えていた手を上下に動かしながらフェラすれば、もう「手コキフェラ」ができちゃいます。


フェラに疲れてきたら手コキフェラをするのがおすすめ。ずっと竿の根本の方まで奥深く咥えているとアゴが疲れてくるので、私はアゴの疲労が回復するまでの箸休めによくやります。


竿本体の方は手で上下できるので、この時口は先端付近をちょろちょろ舐めていればオッケー。間に手コキフェラを挟むと、フェラの耐久時間も伸びると思います。

手と上手に組み合わせれば簡単に彼を気持ちよくできる!

口のテクニックって説明を聞いても分かりづらいですし、正解を真似するのが難しいですが、手を使えば簡単にフェラのレベルをワンランクアップできます。


基本的に手は常にどこか触っててあげると、彼の感度をあげることができると思います。フェラ中も上に手を伸ばして乳首を触ってあげたり、お尻〜恥骨付近を掴むようにしてあげたり。


フェラ中はおててお留守にしないこと! これだけで明日のフェラがちょっと上手になると思いますよ。(久留米あぽろ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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