【ヤリチンが語る】ビッチには「能動的ビッチ」と「受動的ビッチ」がいる話
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ビッチ大好きヤリチンです。
僕はこれまで数多くのビッチを見てきた中で、ビッチには「能動的ビッチ」と「受動的ビッチ」の2種類がいることがわかりました。
能動的ビッチ:自己肯定感が高い。自信に溢れていて男は自分が選ぶという感覚。
受動的ビッチ:自己肯定感が低い。男に選ばれることで自信を満たそうとする。
どうやら同じビッチでも考え方が違うと、日常の楽しさも全然違うみたいなんですよね。能動的ビッチと受動的ビッチにはどのような違いがあるのでしょうか?
今回はビッチの生態について考察していきます。
能動的ビッチは「都合のいい女」にはならない
能動的ビッチは、自分に絶対的な自信を持っており、自分の価値を自分で決めているので、男に依存しません。
自分の値打ちを自分でつけられれば、男に安く買い叩かれることはないので、いわゆる「都合がいい女」にはならずに済みます。
セックスはあくまで「自分の性欲を満たす手段」でしかないので、男を利用するくらいのスタンスでいます。
受動的ビッチは寂しさや自信のなさをセックスで埋めようとする
受動的ビッチは自分に自信を持てないため、自分の価値を他人に決めてもらおうとします。他人の一挙一動によって、自尊心が変動するのでメンヘラになりやすいんですよね。
自分の価値を異性に預けているせいで「好きな人に好かれる方法」より「嫌われない方法」や「傷つかない方法」を探してばかり。
嫌われることが怖くて、NOとは言えないところがあり「都合のいい女」になりやすいです。
また受動的ビッチは寂しさや自信を満たすためにセックスし「私は穴だから」と自虐しつつも、内心は「愛されたい」という気持ちでいっぱいです。
本当は「自分の中身を見て欲しい」と思っているけど「私には何の魅力もない」と考え、女として求められることで、どうにか妥協しようとしてるんですよね。
受動的ビッチは、女として求められれば求められるほど、人として見られなくなることに薄々気づいてはいます。
しかし受動的ビッチは、他人に求められることでしか自分の自信を満たせないため、悪循環に陥り、どんどん自分に自信がなくなっていくのです。
まとめ:能動的ビッチと受動的ビッチの違い
能動的ビッチと受動的ビッチの違いは「自己肯定感の高さ」と「セックスに何を求めるか」です。
能動的ビッチは自己肯定感が高めで、性欲を満たすためにセックスするけど、受動的ビッチは自己肯定感が低く、寂しさや心の穴を埋めるためにセックスします。
ただセックスって基本的に性欲を満たすものであって、寂しさや心の穴を埋めるものではないと思うんですよね。
セックスで心を満たせるのって心を許せるパートナーが相手の時だけで、適当な男で心を満たすのは、冬の寒さをスタバのフラペチーノで凌ごうとするくらい無茶なことです。
受動的ビッチの人は自分では割り切れてるつもりでも、実際は心が追いついていないことがほとんどなので、あまり遊びすぎない方がいいですよ。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)