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セックスで2回戦以上を求められる、魅惑のベッドテクニック

ナイトライフ

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tsuta


男性から求められるのって、女性にとってはよろばしいことですよね。必要とされている感じがしますし、女として魅力的という何よりの証拠でもあります。中には、「もっと彼から愛されたい! 必要とされたい!」と思っている人もいるでしょう。


そこで今回は、“男性が2回戦以上したくなる女性”になるため、心得ておきたいこと・やっておきたいことをご紹介します!

男性から「2回戦以上したい」と思われるベッドテクニック

■積極的になる

多くの場合、セックスをリードするのは男性です。ただ、2回戦、3回戦と、何度も求められる女性になりたいのであれば、男性に任せっきりにしてはいけません。


女性も同じように、セックスに積極的になりましょう。男性ばかりがリードするセックスでは、体力の消耗が激しく、疲れてしまい、なかなか「もう1回!」という展開になりません。


■1回目を盛り上げ過ぎない

体力を持続させるために重要な、もうひとつのポイントがこちら。最初のセックスで盛り上がり過ぎて、最高に気持ちいいまま射精してしまうと、1度のセックスで体力を使いきってしまいます。夢中になって、盛り上げ過ぎないよう、うまいさじ加減で、1回戦目を終えましょう。


■膣で男をメロメロにする

「数の子天井」や、「ミミズ千匹」といった表現をすることもありますが、名器と呼ばれる膣が、世の中には存在します。ペニスに吸いつき、搾り取る。そんな男性大喜びの名器って、産まれ持っている人もいますが、中には、膣を鍛えて、名器を手に入れる人もいます。


膣を鍛える、いわゆる膣トレをすることで、「1回だけじゃ物足りない!」と思わせる、最強の膣を手に入れることは、実は誰にでも可能なことなのです。


効果的なのが、膣トレグッズを使ったトレーニングです。ぜひ、一度試してみてください!

▼彼が夢中になるラブタイムへ「膣トレはじめてセット」

何度も彼に求められる、ちょっとしたコツ

■お掃除フェラ+可愛くおねだりで落とす

射精したあとのペニスを舐めてきれいにする、お掃除フェラ。愛好家の男性はけっこう多いので、お願いされたことがある女性は少なくないでしょう。


もし、彼に「お掃除フェラして?」と言われた場合には、そのまま従えばいいのですが、とくにお願いされなかったときにも、自分から率先して舐めてあげると良いでしょう。さらに「もう1回しよ~?」と、可愛くおねだりするとベストです。


射精後のフェラに関して、ひとつ知っておいてほしいことがあります。それは、射精してすぐのペニスは、とにかく敏感になっている、ということ。いつも通りの強さで舐めると、気持ちいいどころか痛いので、できるだけ弱く、ソフトな刺激を心がけてください。


■服を使って興奮させる

当たり前ですが、裸の女性は、男性にとって興奮するものです。その一方で、「見えそうで見えない、だからこそいい」とか、「全裸じゃダメ。服で隠れているからこそ、興奮する」といった、“すべてあらわになっていないけど、それがかえって興奮する”という興奮の仕方もあります。


たとえば、ミニスカートが風に揺られ、見えそうだけど見えない下着、服の上からでもわかるような胸のふくらみ、といったものが挙げられます。つまり、服を上手に使うことで、裸を見て興奮するのとは違う種類の興奮を、男性に与えることができるのです。


たとえば、ラブホテルでセックスをした場合には、ホテルにあるバスローブを羽織りましょう。胸のふくらみや、谷間が見えるようにしておけば、男性はそれを見てムラムラしてしまうでしょう。


■男性に合わせられる身体になっておく

せっかく彼から「もう1回しよ?」と言われたのに、膣が乾いてしまっていたら、できませんよね。そこからまた前戯を始めて、膣が濡れるころには、彼の興奮は冷めてしまうかもしれません……。1回射精しているので、ちょっと時間を置いてしまうと、男性は眠くなってしまうことも多いです。


男性から2回目を求められたときには、すぐに対応できるのが理想です。膣の濡れやすさや、愛液の分泌量が多くなければ、難しいでしょう。対策として、日頃からセルフプレジャー用アイテムを使って、体を慣らしておくのがおすすめです。


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セックスしたくなる女性は、男性にとって大切な存在

男性が「この子、大切にしたい!」と思うような、愛される女性。大切にしたいと思う理由は人それぞれですが、何度もセックスをしたくなるような女性も、間違いなくその理由のひとつです。彼にリピートされる女性になって、たくさん愛されると良いですね!(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)


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