【男の本音】アソコのニオイがキツい女子とのセックス体験談3選
ナイトライフ
PRtsuta
女性のアソコ。つまり、膣のニオイ。「膣って、健康で清潔であっても、多少はにおうものでしょ?」と思う人もいるかもしれません。たしかにそれは事実です。健康な人で、普段からしっかり清潔にしている人でも、多少はにおうものです。
ただ、あなたにとって「“多少”におう」というレベルであっても、世間一般、あるいは男性にとっては、「臭すぎ!」というレべルかもしれません……。この記事では、そんな膣のニオイに対する男性の心理や意見を集めてみました。
アソコのニオイって、男性にもわかるの?
中には「クンニみたいに、顔を近づけたらさすがに気づくと思うけど、そうでもなければ、バレなくない?」と思う人もいるかもしれませんね。しかし、それ以外にも、ニオイってけっこうバレているんですよ……。
クンニをするときはもちろん、挿入するときや、下着を脱がす瞬間にも、意外とニオイに気づくものなんです。
冒頭でも触れましたが、健康で清潔にしている人でも膣は多少におうもので、男性たちの中には、それを理解している人も少なくありません。ただ、あまりにも臭すぎる場合には、「さすがにこれはちょっと……」と引いてしまったり、ときには萎えてしまうことさえあります。
今あなたが付き合っている人、あるいは昔付き合っていた彼氏に、セックスの直前で萎えてしまうこと、あるいは挿入後に中折れしてしまう人はいませんでしたか? ひょっとしたら、あなたのニオイが原因なのかも……。
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「臭い!」でも、指摘できない男性たち
あなたの知らないところで、彼にストレスを感じさせているかもしれません……。
実際どうなの? アソコのニオイがキツい女子とのセックス体験談
1. 膣も愛液も触りたくない
「大学のときに付き合っていた彼女が、けっこう臭かったです。正直、かつてないほどキツかったな~。臭いと膣自体に触りたくないのはもちろん、愛液が手やシーツにつくのも嫌。
耐えながらなんとか挿入しても、体位を変えるとき、身体を動かすことによって臭いがむわっと広がるんですよ。特に夏はエグかった……(笑)。
セックスの最中、男性って、夢中になって気持ち良さそうにしているように見えるけど、実は頭の中はけっこう冷静で、僕みたいに『臭いけど、なんとか耐えて射精しないと……!』なんて考えていることもあるんですよ」(Tさん/27歳)
2. 臭いところに入れたいとは思えない
「女性って、自分の臭いに気づいていないものなんですかね? 汗とかの臭いはケアするのに、なんで膣だけ、ほったらかしにしている人が多いんだろう……。
そんな臭い膣に、自分の大切なブツを入れたいとは思わない。考えすぎかもしれないけど、性病になると膣って臭くなるっていうし、『こんなに臭いってことは、病気なんじゃないの……?』と疑ってしまうから、セックスしたくないですね」(Mさん/23歳)
3. ニオイは、結婚を躊躇させる
「今付き合っている子、すごくいい子なんですよ。努力家で、一緒にいると前向きになれるし、笑顔が本当に可愛い。結婚しても良いくらい、素敵な人です。でも、ただひとつ、なかなか強烈なニオイの持ち主で……(笑)。
何回かセックスをしたけど、本当に苦行でした。彼女、クンニが好きで僕にお願いしてくるんです。言い方悪いけど、ほんと、生き地獄って感じ(笑)。クンニをお願いされるのが嫌だから、セックス自体をしないように、そういういい感じの雰囲気にならないように気をつけています。
本当に好きで、結婚したいくらい素敵な人なんだけど、あのニオイを含めて彼女をずっと愛し続けられるかって考えると、あんまり自信がありません。
ニオイがなければ、たぶんスムーズな流れで結婚していたと思います。でも、最近では結婚を躊躇しているし、もっと言ってしまうと、『いい子だけど、他にもっと素敵な人がいるんじゃないか?』なんて考えてしまうことさえあります。
まあ、僕のはちょっと極端な例かもしれませんが、臭いのせいでセックスに抵抗を感じて、別れさえ考えている男性って、意外と少なくないと思いますよ」(Yさん/32歳男性)
ちゃんとニオイケアをすれば、変わる!
男性は、膣のニオイにけっこう気づいていますし、想像以上に引いているみたいですね……。「彼女のことが好きだから、臭くても気にしない!」といった考えの男性は、そう多くはないのかもしれません。
そして、「うわ、臭い……」と思っても、女性を気遣って言い出せず、その思いをためこんでしまいます。そしてセックス自体に抵抗を感じてセックスレスになり、身体と一緒に心も離れていってしまう、なんてことも……。
膣のニオイに対するケア。これは、エチケットであり、愛される女性の秘訣と言っても良いのかもしれません。きちんとケアをしていきましょう。
まずは清潔にすることを心がけてください。普通の石鹸・ボディソープは刺激が強すぎるので、できれば、デリケートゾーン専用のニオイ対策に特化したもののほうが効果的でしょう。
ファッションの研究やダイエットも重要ですが、デリケートゾーンのケアも、立派な女磨きのひとつです。より素敵な女性になるために、ぜひ試してみてください!(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)