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彼が思わず2回戦目をしたくなる! 男性が復活する前戯テクニック

ナイトライフ

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エミチャンカパーナ


いざセックスをしたものの、なんだか今夜はまだまだ満たされない! こっちとしては2回戦目に突入したいのに、相手は横で賢者モード。


このまま自分だけモヤモヤして寝るのも癪だし、なんとかしてもう1回セックスがしたい…。そんな時に賢者モードの相手の性欲を再び燃え上がらせるテクニックを紹介します。

3秒見つめて、手と言葉で刺激

自分だけ満たされないからといって落ち込んでモヤモヤしている暇はありません。相手からのアクションを待っているのではなく、攻めの姿勢で流れをつくりましょう。


まずはベッドで横になりながらじっと3秒見つめ合って再びキス。パンツの上から相手のモノをさすり、


「もう1回する?」(確認)

「もう1回しよ?」(提案)

「もう1回したい」(宣言)


と、おねだり三段活用を発動します。


モノへの刺激にちょっと上からなエッチな要望を加えることで相手はより気持ちよくなってしまいます。


最初の「確認」の段階で彼が勃起すれば、相手にノーはありません。そのまま提案から宣言へとステップアップしましょう。


とくに1回戦目のセックスが受け身姿勢だった場合、2回戦目はこちら側が主導権を握り、SとMを交換すると、その新鮮さから1回戦目よりも燃えるセックスを楽しむことができます。

一緒にお風呂で身体をぬるぬる密着

セックスの後にシャワーかお風呂に入るタイミングがあるかと思います。(ない場合は衛生面のためにも入りましょう)


それをお互い別々に事務的な流れで済ますのではなく、一緒に入ることを提案してみてください。お風呂に入ってすぐにセックスアピールするのではなく、相手の体をボディソープで洗ってあげて、いたずらっぽく乳首を刺激したり、モノをしごいたり、泡と水のぬるぬるをローション代わりに勃起へと誘います。


相手を勃起させた後は湯船で体を密着させて胸を揉ませたり、キスをしたりのイチャモードへ。ちょっとしたことでもお風呂の熱気と身体からの熱気が混ざり合って通常よりも興奮度が高くなり、熱く盛り上がるプレイを楽しむことができます。


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目覚ましフェラは男の夢

万が一相手が早々に寝てしまったら無理矢理起こすのは逆効果。眠いところにワガママをぶつけられると誰だって不機嫌になってしまいます。とくに賢者モードの男性なら尚更です。


色々言いたい事はグッと堪え、一旦はしっかりと睡眠をとらせてあげましょう。そして朝が来たら目覚まし代わりに朝勃ちした相手のモノをフェラで優しく包み込むことで寝起き即セックスに持ち込む作戦を実行します。


男性からしたら睡眠欲が満たされたタイミングで性欲も刺激され、100点満点の目覚めとなります。また、生理現象である朝勃ちをこちらの味方に付けて、寝起きのどさくさで性欲と勘違いさせることができます。


注意しなければならないのは、相手が寝た直後にフェラで起こしてしまうと、睡眠欲が満たされていない段階で無理矢理勃起させられ、寝起き即不機嫌になってしまう可能性があります。従って、しっかり睡眠を取った朝などに効果的な手法となります。

ワンナイト相手には余ったゴムのごり押し

相手が恋人ではなく、ワンナイトの場合はラブホテル備え付けのコンドームを味方につけましょう。大抵コンドームは枕元に2つあります。1回戦目が終わり、一息ついたところで残ったもう1つのゴムを手に持ち、相手の目を見て「もう1個、余ってるよ?」とかわいく伝えてみましょう。ポイントは思いっきりセックスを狙った言い方をすることです。


“かわいく”と“ふざけて”は異なります。「もう1個あるね〜w」なんて照れながら言われても、相手は「だから何?」としか思いません。


もう1個余ってる→「だからしようね」という文脈を理解させなければなりません。そのためにも、相手の目を見て疑問形で投げかけましょう。


セックスのフラグを相手が無視できない状況を余ったコンドームで作り出し、少し相手が戸惑う様子を見せたら空かさず手コキで一気に勃起させ、瞬く間に2回戦目に突入させます。

言葉とテクニックのあわせ技で2回戦へ・・・

「もっとセックスしたい」という気持ちは言葉だけでも、相手の体を刺激するだけでもなかなか伝わりません。


言葉とテクニックと状況のすべてを味方につけて、上手に相手の性欲を再燃させましょう。(エミチャンカパーナ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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