もっとクンニしてほしい! 彼にたくさん舐めてもらえるアソコの作り方♡
ナイトライフ
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クンニはセックスとはまた違った気持ちよさがあり、好む女性も多いでしょう。気持ちよさだけでなく、唾液で膣が濡れることでスムーズに挿入ができるメリットもあります。
気持ちよさと円滑な挿入の手助けもするクンニですが、男性とっては結構不評です。「できればやりたくない」「彼女のことは好きだけどクンニだけは無理」「嫌だからわざとヘタクソにやってる」など数々の後ろ向きな意見が……。
そんな男性たちのクンニに対する抵抗を無くすにはどうしたらいいのでしょうか。その解決策をご紹介します!
パイパンにする
「いきなりハードル高いな…」と感じる方もいるかもしれません。パイパンのメリットは数多くあります。まずクンニにおけるメリットですが、毛があるのと無いのでは、やりやすさや心地が全然違います。
クンニをたくさんして欲しい人にとってパイパンは必須とも言えるでしょう。毛が生えていると、舐めている最中、口に毛が入ったり、顔に毛があたって不快さを感じます。
オーラルセックスはセックスに向けて気持ちを高めていく大切な時間です。しかし毛だらけの膣を見た男性は「うわぁ……」とクンニをためらうどころか萎えてしまうことも。「彼が剛毛フェチだ」といった特別な事情がなければ、たいていの男性はパイパンに対して好意的なので、挑戦してみるとよいでしょう。
自然に大きめに喘ぐ練習をする
クンニで気持ちよさを感じたとき、いつもより大きめの声を出すのがオススメです。クンニの最中は女性の口と男性の耳が離れているので、小さい喘ぎ声だと聞こえない可能性があります。
気持ちいいポイントがあれば「そこが気持ちいいの!」と教える意味でも大きめの声を出しましょう。しかし演技っぽさがあるとかえって冷めてしまうので、自然に大きめの喘ぎ声が出せるよう練習しましょう。
女性の喘ぎ声は男性心理の観点から見て超重要です。男性にとってセックスの上手さはひとつのステータスであり、気持ち良くさせることができるテクは男の誇りのようなものです。
女性を気持ちよくさせた男性は、感じてくれた嬉しさや達成感を得るだけではなく「俺のテクで女をよがらせたぜ。どやっ」と性的快感とはまた違った別の悦びを得られるのです。一度この悦びの気持ち良さを知った男性は、積極的にクンニをしてくれるかもしれません。
オナニーをたくさんする
まだ経験が浅いという人はオナニーをして性的な刺激に慣れましょう。性的快感を得やすい体になる、気持ちいいポイントを増やすなど、自分自身を開発しておきましょう。
すると、前述した“大きい声で喘ぐ”ことが演技ではなく、本当に大きい声を出さざるを得ないほど気持ちよくなれます。また、クンニでイクことができたとき女性が気持ちいいのはもちろんですが、男性も「俺のテクニックすごいだろ?どやっ」と大きな悦びを得られます。つまりあなたがイクということは、あなた自身もパートナーも気持ちよくなれるということなのです。
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デリケートゾーン専用石鹸で正しく洗う
フェラの時も同様ですが、オーラルセックスで臭いは気になるポイントです。膣は基本的に少し酸っぱい系の臭いがします。これは雑菌が入らないように膣の中が酸性で保たれているからです。どれだけ健康で膣を清潔にしている人でも多少臭うのが当たり前なのです。
少し臭うのが正常な状態ではありますが、できるだけ不快な臭いを無くせるように石鹸と洗い方にこだわってみましょう。それでも気になるようであれば、デリケートゾーン用のデオドラントスプレーも検討してみましょう。
食生活に気を使う
こちらも臭いに関するポイントです。体臭は食べ物によって大きく左右され、膣も同じく食べ物によって臭いがきつくなります。臭いをきつくする食品は、お肉、ファーストフードや油っこいお菓子、ニンニク、ねぎ、発酵食品などが挙げられます。
もしこれらの食品を多く食べる習慣があれば少し意識して控えるといいかもしれません。
ストレスをためない生活を送る
食生活と同じく、習慣が臭いに影響するポイントです。膣のまわりにあるアポクリン腺は、ワキガの原因にもなる臭い汗を出します。このアポクリン腺は大きなストレスを感じてしまうと活発になり、臭い成分が多く分泌されてしまいます。クンニ後の行動も大切
クンニをしてもらう前にやっておくべきことをご紹介しましたが、してもらった後の行動にも気を配るとよいです。
たとえばクンニをしてくれたとき、いつもよりたくさんフェラや手コキをして気持ちよくさせる、といった報酬を用意するとよいでしょう。「クンニをするとその分、俺も気持ちよくなれる!」と覚えさせることができれば、自然と彼は積極的になってくれるでしょう。(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)